★世界の残されたお宝〜フォノフィルム★Fonofilm Ortofon SPU-A Type A A25 & 業務用Type C C55供にモノラル 常時メーカメンテ 48〜 收藏
一口价: 768000 (合 37708.80 人民币)
拍卖号:w1204206041
开始时间:11/01/2025 23:42:52
个 数:1
结束时间:11/04/2025 22:42:52
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:不可
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| ★★世界の残されたお宝〜フォノフィルム★Fonofilm Ortofon SPU-A Type A A25 & 業務用Type C C55供にモノラル 常時メーカメンテ '48〜 、帰国後国内ダンパー調整済み 1948年(昭和23年)リリースの放送業務用Type Cシリーズと一般向けType A |
| 付属品の内訳 |
| ・ここら辺は、説明はご存じの、初期SPU-Aとでも呼ぶと良いのか、Type AとType Cの欧州お宝コレクション。 ベルリン在住時に、オタク友人の親御さんが局勤務だったとき担当詳しかった…だったとか。時代はCD時代もネットワーク時代に入る頃、そんな話も知らなかったが引退の時に選別だったのか、ずっと大事に使っていたらしい(ものを譲ってもらった)。友人はもっとハイフィデリティなサウンドを好むようで、モノラル?みたいな顔して譲ってくれた。(マネーはお世話にもなっているからしっかり払ったが…) 当時からメーカーメンテを繰り返している個体とコレクションだったようで、使うなら両方使わないと…と言う経緯。 値段の付け方は難しいが、各国でもType AもCも出物が無くなっているようで、ガイジンオーディオマニアが、時々日本のネット販売で出てるよと言っていたりするがそれはやふお●の事か? 最近の米帝で売れた値段が2556ドル、こっちの方がコンディションもメンテもされていて自画自賛したいところだが、AとCと両方を単純に二倍で出品。 角付きもEMTのモノラルもあるし、時々使っていてもあまりに良すぎて怖いからしまってしまうを繰り返し、ひょっとしたら今生でほとんど使わないでアノヨニいっちまうかも…と出してみる。 今JSの赤ぽちを出しているが、あれはこれらと合わない。ステレオ用の昇圧なので。 こっちはNEUMANN BV 33を組み合わせていた。他のモノラルトランスも幾つも試したが、GARRARD301の方はEMTとRFのアームを組んでいるので、このカートを登場させることがあったが、401はSMEのプロトのダブルアームだからGシェルのモノラルも交換使用するけれど、いちいち調整が面倒なので、どうしてもロングアームに使ってみるか程度だった。 米帝の局用のテーブルも稼働しているし、このまま死蔵させてしまうか、供にお迎えが来るのか不明だが、出してみる。 JSのトランス赤ぽちの説明でも触れているが、モノラルをちゃんとやると、もっとステレオの追い込みも深まると思う。 が、先にオルトフォンならトランスしっかりしたヤツと組み合わせて、何処まで行けそうかを先に経験値として持って、余興でモノラルに足を突っ込んでみたら底なしだった…が理想か?終いにはSPレコードなんて聴かないよって言っていたのに、ビクトローラーのマホガニーまで家に居たりする。と、SPレコードも鉄針でも、GARRARDなどでも鳴らしたくなる。回転数故、もう終わりかよと一枚あたりの再生時間は短いが、モノラルLPよりもトーンアームを戻さずにずっと余韻に浸っていたいと思わせるようなカートリッジ。 ご存じの方しか買わないだろうし、ご存じの方は既にお使いでしょうから、誰向けなのか?は不明だけれど、AとCの組み合わせで、なかなかわかってますなーな感じになれば良いかと。 テクニカのオマケキーパーは、輸送途中の安全と、開封時にやっぱり針先は、開けるときにどんなのになっているか分からないで開梱するのも怖いので、これに入れてから梱包しますよと説明しておく。 興味あれば、もちろん質問あれば遠慮無く。 海外から購入しても良いのだけれど、だったら欧州や米国で買ってよと…値段を合わせておくので、国内の御仁でどうしても…な人は質問欄から。 もしかしたら写真も足すし、説明も足すので、途中一回終了するかも知れないけれど、再出品のためとご理解下さい。(_ _) 価格交渉など質問欄から。値段変えて出します。 |
| お取引について |
| ・オークション終了後2日以内にご連絡をいただけない場合は、落札者都合での取り消しとさせていただきます。 |
| 発送について |
説明で書いたことを理解されて返品する必要のないと思われた方のみ、宅急便着払いでお願いします。 |
| 欲しい人の手に渡れば…コレクション譲渡の意味合いもまします(_ _) |
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(余談)〜トランスとMCカートリッジの話し〜 ダブルアームでMCを使う、複数の部屋でそれぞれにターンテーブルを置いているなどよくある話で、それぞれにお気に入りのMCトランスを一個かませれば、それ以上の事は必要ないと思います。 あれもこれも替えて楽しみたい…当然そんな頃もありましたが、お気に入りの一発を思い切って購入したら、それをつけっぱなしでカートリッジ自体、個性を吟味するようになりました。 昇圧も大事ですが、音を大きくする昇圧と音質は別物。 流れる水の質が浄水のようなものなのか、何か混じっている様に感じるのか…位がトランスの拘り。 MCトランス、これ行く…と基準が出来ると、後はカートリッジ自体を真剣に吟味するようになるので、あれもこれもカートリッジを買うより、お気に入りのものを思い切って購入して、ソースなどにあわせて替える。基準のMCトランスが固定なので、比較としては最良。 こんなところですかね。 基準が複数入れ替えだと、比較にならなくなってくるので、混乱の沼かな。 レコードのデジタル化は、車の中で聴くソースもCD音源のリッピングだけだとどうしても持ち合わせていないCDもあるので、アナログLPをリッピングしたりします。 高価なオルトフォンで…というのも良いのですが、所詮車の中でアナログっぽく聴きたいだけなので、DDのターンテーブルにMMカートリッジ(どの盤も同じカートリッジでデジタル化したいので、予備含めて沢山もっているのがMMだった)で、同じ基準でデジタル化。 その際にJSのライントランスをかますと、オルトフォンぽく(しかし、所詮は晩年のJSなので、ぽくです…)MMからの音がソレっぽい艶になる。 それくらいに、JSの赤ぽっち、晩年の茶筒、どちらも良いのでしょうが、ぽく…なのか、これだ…なのかの違いは、明らかに聴感で判ると思います。 外観で音を確認するのではなく、耳で確認するのですから、ロゴが付いていたら良いのかとか、同じデザインだったら良いのかというのは、耳で聴いていないですよねって言うだけの話。 | |||
視聴購入前提の持参をしても先にオンラインでの決済が有った場合は、支払い処理された方を優先すると、お届けが無意味になるので、購入意思をお伝え頂き日程調整の後一端停止させて、動作確認頂いてから再出品〜落札の流れで御願いします。 |
| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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