
生講義による書き込みあります。
ゴロテクを駆使して楽しく学ぶ♪『知財判例学習の登竜門』的講座!判例の単なる解説講義に留まらず、「一問一答型」の演習問題を130枝用意!
道場詳細
試験では、条文レベルを超えた問題も出題されます。その際に役に立つのが現場思考力です。現場思考力は、判例の学習によって身につけることができます。なぜなら、条文レベルで解決できない事案を、法律のプロ中のプロである裁判官が知恵を絞って解決してきたのが判例だからです。本道場にて判例を学習し、現場思考力を身につけましょう!テキストは185もの知財判例(特実意商著不)を、重要度に応じて、★★★、★★、★、無印の4段階に分け、学習し易いよう工夫されています。また、復習用教材も充実しています。
夏の特訓道場ここがスゴイ!
『最高裁判例』は勿論のこと、重要な『下級審判例』をゴロテクで楽しく学ぶ!
日本の最高峰の英知を結集して下された最高裁判例は、原則として、全て知っておく必要があります。しかし、最判だけでなく、下級審判例も重要なものについては、遠慮なく出題されます。そこで、弁理士試験で狙われる最高裁判例及び下級審判例を、ゴロテクを駆使して楽しく学んで行きましょう。
ex.最判S51.3.10[メリヤス編事件]…「凄いぞ佐藤!大法廷!!」
最判H9.7.1[BBS事件]…「BBSは、しょぼくない!!」
東京高判H14.4.11[外科的手術方法事件]…「東京のこの医師なら死んでもいい!!」
東京地判H15.1.31[減速機付きモーター事件]…「父ちゃん、今度屁こいてみー!!」
理解度を確認するための「判例一問一答集」130枝付き!
判例をせっかく理解できても、試験で正しく解答できなければ意味がありません。短い判例であれば理解も容易ですが、長い判例は何がポイントなのかよくわからず、理解に苦労します。私が制作した「一問一答集」に取り組めば、何がポイントなのか明確に把握することができます。ぜひ復習に役立ててください。
短答受験者必須『下三法の最高裁判例』も付録として掲載!
講義では限られたコマ数(3コマ)の関係上、短答、論文、口述に共通する上四法の判例に特化して講義しますが、短答試験を受ける人にとっては、下三法の判例も知っておく必要があります。そこで、下三法において最低限知っておくべき最高裁判例をテキストの付録に掲載しました。