■商品名■
漫画★烈火の炎★超希少★単行本 計8冊セット★安西信行★小学館★コミック本
■説明■
忍者にあこがれる主人公=花菱烈火は炎を生みだす不思議な力を持っていた。
烈火はある日、治癒の力を持つ少女=佐古下柳と出会い、お互いの力を打ち明けたことで友人となり、烈火は柳を守ることを誓う。
謎の女性=影法師の出現により、烈火達は魔力を持つ道具、"魔導具"の存在を知ることとなる。
ある日、何者かにさらわれてしまった柳を取り戻すため、烈火は友人の霧沢風子や石島土門と共に、影法師から教えられた館に向かう。
館では魔導具を持つ敵達が待ち構えていたものの、仲間達や以前烈火と戦った水鏡凍季也の協力により最後の部屋へとたどり着き、烈火と同じ炎を生みだす力を持つ紅麗と対決する。
しかし、紅麗の炎、"紅"の力の前に烈火達は歯が立たない。
窮地に陥った烈火は影法師の助言により、自身の炎を抑える手甲を外す賭けにでる。
手甲を外した事により、烈火の中に眠る炎、"八竜"が目覚めた。
烈火は八竜の力によりなんとか紅麗を退け、柳を救い出すことに成功する。
その後、烈火は影法師から自分と紅麗の過去を知り、決着をつけるため、仲間達と"裏武闘殺陣"へ出場する。
裏武闘殺陣で紅麗との死闘を終え、平穏な暮らしを送っていた烈火たちだったが、何者かに襲撃される。
彼らは、森光蘭率いる、"裏麗"だった。
森光蘭の狙いが危険な魔導具="天堂地獄"にあることを知った烈火達は天堂地獄の破壊に向かうのだった。
『烈火の炎』は安西信行による日本の少年漫画作品。
および、それを原作としたテレビアニメ作品。
『週刊少年サンデー(小学館)』で1995年の16号から2002年の9号までの7年間連載されていた。
単行本は小学館:少年サンデーコミックスより全33巻、少年サンデーコミックスワイド版より全17巻、小学館文庫より全17巻のほか、コンビニコミック版が全12巻。
なお、原作の第1話は週刊少年サンデーのホームページの中のサンデー名作ミュージアムに掲載されている。
2013年6月時点で累計発行部数は2500万部を記録している。
【セット内容】
・コミック本:5巻、6巻、28巻~33巻
※合計8冊セットになります。
■状態評価■
【良い】
※日焼けや小傷、よごれが見られますが、年代物にしては比較的良い保存状態です。
■スペック■
出版社:小学館
掲載誌:週刊少年サンデー
キャラクター:烈火の炎
作者名:安西信行
発行日:1996年7月15日(5巻)
■付属品■
付属品なし
※画像に写っている物が全てになります。