
商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。
以下お読みいただき、入札をお待ちしています。
【商品の説明】
・タイトル:肌のきれいな人がやっていること、いないこと
・作家:菅原由香子
【内容説明】
人の肌には「美しくなる力」がもともとそなわっています。
多くの人が、知らないうちにその力を弱めてしまっています。
それは間違ったお手入れのほうほうだったり、合わない化粧品を使っていたり。
肌荒れに悩んでいる方は、何が原因なのか。
美肌を目指す人は、どうしたらなれるのかを、
具体的にわかりやすく、医学用語はなるべく使わずに書き上げました。
皆さんがご自分のお肌について考え、
また美しいお肌を保ち続けるお役に立てればと思っています。
著者は、化粧を始めた学生時代から肌荒れに悩まされ、
「自分の肌をなんとかしたい」という思いで皮膚科医になりました。
しかし、医師になっても肌荒れの治療法は見つからず、
「汚い肌の皮膚科医」といわれていたといいます。
肌荒れに悩む生活は20年以上続きましたが、
あるとき、肌荒れの原因は市販の化粧品に含まれる
化学成分や添加物とわかったといいます。
そして、あらゆる化粧品を自分の肌で試して荒れるを繰り返した末に、
化粧品のどの成分が肌に悪いかを突き止めたのです。
その身体を張った実験の成果が、岩手県一関市にあるクリニックに、
月に1万人もの肌荒れに悩む女性が訪れるという実績に表れています。
また、美肌のためには「すること」よりも、
肌によくない化粧品を避けるなど「しないこと」のほうが大事だといいます。
本書は、菅原さんご自身の実験と、
皮膚科医として多くの人の肌を見てきた経験から、
美しい肌を保つためにはどうしたらいいかを教えてくれるものです。
「肌の真実」をぜひ知っていただきたいと思います。
【商品の状態】
・購入後に数回読み、本棚にしまっていました。
・完璧な新品をお探しの方は、中古本にご理解の上でご入札よろしくお願いします。
【その他】
・不明点はご質問ください。