「とけいプリント1・2」の2冊セットです。
この教材の特徴
段階を踏んで、時計が理解できる
まずは「1時、2時…」といった、時間の数え方から学びます。そして、〇時ちょうど、〇時半、〇時〇分の理解につなげていきます。
お子さまがつまずきやすい時計の読み方ですが、段階的に理解ができるため、苦手意識を持つことなく、習得できます。
〇分前、〇分後の計算も身につく
時計が読めるようになったら、「〇分後は何時何分」といった問題にも取り組みます。
プリントにしっかり取り組んでいれば、頭の中で時計を思い浮かべて動かすことができるため、スラスラ解けるようになります。
身近な日常生活と関連させて時間を学ぶ
時間や時刻というのは、日常生活と切り離せない存在です。「起きる時間」「寝る時間」など、毎日の生活と関連付けて学ぶことで、より早く理解ができるようになります。
使い方
1日に取り組む枚数を決める
1日に1~3枚を目安に取り組んでいただくのがおすすめです。「もっとやりたい!」と思う枚数でとどめることが、お子さまのやる気持続に効果的です。
お手本を見せる
プリントに「日付」「始めた時間」「終わった時間」を記入する欄がありますが、最初は親御さまが、「今日は〇月〇日。時間は〇時〇分だね。」と、カレンダーや時計を見ながら、書き込んであげましょう。
「午前」「午後」を教える
スムーズに取り組めるようになったら、1日が24時間であることを教え、「午前」「午後」の違いが分かるようにしましょう。
1日のスケジュールを立ててみる
親子で1日のスケジュールを立ててみましょう。予定を立てることで、時間を守る大切さを教えます。
コピーして使っていましたので、プリントは表紙から切り離してあるページもあります。
使用するには難はないように思います(見落としがありましたら申し訳ありません)が、使用品ですので、ご了承の上、ご検討ください。
素人出品ですので、細かいことを気にされる方は、入札をお控えください。
補償なしの発送方法の場合、郵便事故等がありましても対応できません。
返金もできませんので、ご了承ください。