
ガレージキットを完成させたものです。素人製作品ですので過度の期待をなさらぬようお願いします。胴体と尾を外すことができます。
(2025年 12月 1日 18時 36分 追加)高さ39センチくらい、全長85センチくらいです。
(2025年 12月 1日 18時 41分 追加)元箱も同梱します。
(2025年 12月 1日 21時 21分 追加)このキットには元々舌がありません。そこで酒井さんのキングギドラの舌を複製して舌をつけています。
(2025年 12月 1日 21時 28分 追加)尾をはずせば奥行65センチくらいです。70センチのスペースがあれば展示できます。わたしは90センチ平方の合板を台にしてアクリル板の貼り合わせでケースを作りました。もし、取りに来てくれるのであれば台とケースさしあげます。
(2025年 12月 1日 21時 35分 追加)目はヘビのように縦目を描いただけです。頭の大きさでいえば、巻き付きギドラより2まわり大きいです。
(2025年 12月 2日 10時 40分 追加)本体と尾は中空で軽いです。実際には発砲ウレタンで、ふ みたいな感じです。胴体と尾の接続は角パイプと角材でオスメスにして、レジンを流しこんで固定しました。隙間がないようにポリパテを塗って、はめ込み、後処理して塗装しました。
(2025年 12月 2日 11時 07分 追加)尾のトゲか、1つ気泡となって、欠落していました。しかたなくランナーを削ってそれとなく自作しました。言われても、どれが自作なのか分からないのでふまんはないと思います。ただ軸うちしていなかつたので、外れたら
接着お願いします。
(2025年 12月 2日 11時 29分 追加)箱は版権シールとオロチと書かれた丸いシールが貼られているだけです。
(2025年 12月 2日 12時 41分 追加)9番目の写真が、ケースです。自分用、ホコリよけ、破損防止のため、かなり手抜きです。アクリル板は加工精度悪くて
接着が上手くいってないところがあります。材料けちつて3ミリで作ったので剛性がたりないです。でも材料代だけで4万くらいしたと思います。よごれ、ヒビがありますが、保護カバーとして有用です。
(2025年 12月 2日 13時 04分 追加)赤色はミスターカラー81の、あずき色です。混色していないので便利です。白は、説明書で白とぎんの混色となっているため、そのようにしています。ぱつと見た目、グレーですけど。
(2025年 12月 3日 2時 37分 追加)なるべく綺麗に作りたかったので、スミ入れも含めて汚し塗装はしないつもりでした。しかし、白系は墨入れしないわけにはいかず、エナメル黒でウオッシングしています。赤部分は、あずき色そのままです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、オロチは火を吐くため、腹に高熱の火溜まりがあり、その熱で発光しています。その表現が白や黄色の腹というわけです。
尾の先端7センチ程度のところに段差ができてしまいます。不自然でしたのでオリジナルのモールドのうえにエポキシパテをのせて高さを調整して自然に見えるようにしました。
(2025年 12月 4日 2時 03分 追加)写真6をよく見ると、アルミの角材に黒い点があります。これはボールプランジャーで、両側についていました。ですが、付け外しがキツイため片側外しています。
(2025年 12月 4日 8時 12分 追加)取りに来ていただいた場合、差し上げるものは、合板とアクリルケースです。写真9の合板の下のワゴンは差し上げるものではありませんのでご注意ください。
(2025年 12月 5日 18時 32分 追加)頭はアルミ線の軸うちをしていますが瞬着の点付です。したことはありませんが、外そうと思えば外せると思います。将来、目を書き直す可能性を考えました。ホビージャパンで酒井さんは目をオレンジで塗ると言っていますが、他の人の作例では金色の虹彩に縦目というのもありました。
(2025年 12月 5日 18時 46分 追加)頭は最前列真ん中のものはボスと言われ、他の頭と違います。ツノが大きかったり枝分かれしていたり数が多かったりします。ちやんと代表がいるという訳です。舌が無い理由は実物が口に火炎放射機を付けていて、舌がなかったからだと思います。事実に忠実な酒井さんでもキットに火炎放射器を付ける訳にはいかなかつたでしよう。でもない舌も付けられない。
(2025年 12月 5日 19時 13分 追加)少し気の早い話ですか、落札者様かこれを受け取って持つ時、首を持ったり足を持ったりするとポキッときます。例えば本体側の接着面の肉厚は5ミリくらいだと思います。中空なのであまり軸うちがきかないのです。持つ時は本体のパーツを持つようになるので、背中の首の付け根をもつ感じですね。
(2025年 12月 5日 20時 09分 追加)もし落札者様か本体と尾の隙間が気になるようでしたら、片面にワセリン等を塗ったうえで、ポリパテをもう片面に塗って本体と尾を会わせて下さい。パテを処理して色塗れば完璧です。