朝日新聞出版 新書 『 コロナと生きる 』 です★
*価格: 891円
*著: 内田樹 / 岩田健太郎
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
外装にはスレ・ヨレがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
・リスクを受け入れ、他人とずれながら持久走
・それが、コロナの時代
・新型コロナウイルスのパンデミックが無効化させた、ゼロサム競争、同調圧力、新自由主義
・経済格差や分断が急速に広がるなかで、感染対策と経済活動に引き裂かれる社会
・これまでの日常が非日常となった今、明日に向けての指針とは?
・コロナ禍における心身自由な生き方について、5月、6月、7月と変わりゆく状況下で語り合ったすべてがここに!
◇内田樹
1950年、東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退
『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』で第3回新書大賞、執筆活動全般について第3回伊丹十三賞を受賞。2011年に哲学と武道研究のための私塾「凱風館」を開設
◇岩田健太郎
1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科教授。島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院、ニューヨーク市セントルークス・ルーズベルト病院の研修医を経て同市ベス・イスラエル・メディカルセンター感染医フェローとなる
2003年、北京インターナショナルSOSクリニックで勤務。04年に帰国し、千葉県の亀田総合病院を経て、08年より神戸大学
■発送方法
・「ゆうパケットポスト(mini)」 ( 匿名 / 追跡アリ ) でよろしければ、送料無料です
以上、ご検討いただければ幸いですm(__)m