『国文学 解釈と教材の研究 第31巻3号 漱石「道草」から「明暗」へ』大岡昇平・

『書物としての都市 都市としての書物』清水徹 装丁：福島秀子 集英社 1982年

『東京の空の下、今日も町歩き』川本三郎 写真：鈴木知之 装幀：日下潤一 装画：森

『東京残影』川本三郎 装幀：菊地信義 付録・対談：奥本大三郎 日本文芸社 199

『中央アジア探検史 西域探検紀行全集別巻』深田久弥 白水社 1971年刊 ※小説

『なにわ大阪再発見 創刊号』梅棹忠夫監修 大谷晃一・上田正昭・村井康彦・石毛直道

『なにわ大阪再発見 第2号』梅棹忠夫監修 大谷晃一・村井康彦・中西進・吉田文雀

『なにわ大阪再発見 第3号』梅棹忠夫監修 なにわ文化研究会編 大谷晃一・村井康彦

『フランツ・ヨーゼフ ハプスブルク「最後」の皇帝』江村洋 東京書籍 1994年刊

『ロシア極東諸民族の歴史と文化 ロシア科学アカデミー極東支部所蔵資料 第40回特

『江戸 老いの文化』立川昭二 筑摩書房 1996年刊 ※歴史学者・病理史学者 夫

『珈琲交響楽 珈琲文化シリーズⅠ』長新太・小泉喜美子・日影丈吉・横溝亮一 他 味

『国文学 解釈と鑑賞 第428号 第34巻13号 川柳江戸名所図会』浜田義一郎・

『ベルリン美術散歩 とんぼの本』水沢勉・津田孝二 新潮社 2005年刊 ※ドイツ

『音楽都市 ウィーン大研究』原研二・諏訪功・水沢勉・池田香代子 他 春秋社 19

『歴史のなかの女たち 名画に秘められたその生涯』高階秀爾 文藝春秋 1978年刊

『ロッキーが呼ぶ ネイチャーブックス』吉野信 装幀・熊谷博人 世界文化社 199

『私の巴里物語 一九五〇～一九八九年』朝吹登水子 装丁・鷲津隆 文化出版局 19

『プラハ幻景 東欧古都物語』ヴラスタ・チハーコヴァ― 新宿書房 1987年刊 ※

『情念戦争』鹿島茂 集英社インターナショナル 2003年刊 ※フランス文学者・文

『ダンディズムの世界 イギリス世紀末』前川祐一 晶文社 1990年刊 ※英文学者

『ミュンヘン物語』小松伸六 文藝春秋 1984年刊 ※ドイツ文学者・文芸評論家

『ドガと北九州市立美術館 朝日・美術館風土記シリーズ』山根康愛・黒岩恭介 他 朝

『国立民族学博物館研究報告 28巻4号 ガミラロイ 地方町モリ―におけるアボリジ

『＜翻刻＞南鷹次郎講義「園芸学」（平塚直治受講ノート）上 北海道大学大学文書館資