清少納言の日記「枕草子」安土・桃山時代・慶長二年(1597)の古筆(自筆)貴重書
自筆「伊勢物語」関白・従一位・九条道教・自筆・南北朝時代・貞和5年(1349)・
公卿の自筆「和泉式部日記」宮内庁書陵部に1部現存・室町時代・天文12年(1543
室町時代・天文12年(1543) 和泉式部・美貌の皇子と愛の和歌の贈答「和泉式部
和泉式部・美貌の皇子と愛の和歌の贈答「和泉式部日記」室町時代・天文12年(154
冷泉院(前冷泉天皇)と大君の間に女宮が誕生、中の君尚侍となる・二人の天皇からの求
「源氏物語」真木柱の巻・髭黒大将、幼い子息たちを連れて邸に帰る・大炊御門宗氏・自
桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異母姉妹)と薫の君
女三の宮(朱雀天皇の皇女)三条院(三条殿)の邸で持仏開眼供養を盛大に開催・自筆「
源氏の君、冷泉院(前冷泉天皇)の中宮(秋好中宮・冷泉天皇の后)と語り合う・自筆「
「源氏物語」松風の巻・源氏の君、桂の院に赴き帝(冷泉天皇)の饗応、側近と和歌の交
「源氏物語」松風の巻・源氏の君、大堰の邸を来る、尼君(明石の尼君)その堂々たるお
自筆「源氏物語」女三の宮の姉(朱雀天皇の女二の宮)が源氏の君の御賀に訪問される・
夕霧、宮(女二の宮・前朱雀天皇の皇女)を一条宮邸(女二の宮の邸)に移す「源氏物語
柏木・東宮(皇太子)に頼み込んで女三の宮が大切にしている猫を預かる・大炊御門宗氏
源氏の君、明石の君と皇太子と明石の女御の皇子を大切にする紫の上について話す・大炊
柏木、体調を崩し正室の女宮(朱雀天皇の皇女・女二の宮)が心配される・大炊御門宗氏
柏木、女三の宮(源氏の君の正室)との密事(みそかごと)が露見し驚く・大炊御門宗氏
紫の上、御薬湯の処方により小康状態を保つ・大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」若菜(わ
東宮(皇太子)、誕生した若宮(皇太子の皇子)と明石の女御の皇居への参内を促す・大
源氏の君、明石の君の父(明石入道)のさとりの境地に共感する・大炊御門宗氏・自筆「
「源氏物語」手習の巻・中将、横川で弟の禅師に浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)
「源氏物語」蛍の巻・紫の上と源氏の君が熊野の物語についてお話をされる・大炊御門宗
「源氏物語」手習の巻・横川の僧都・明石中宮に浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)
桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君と中の君と薫の君、匂宮の恋物語・大炊御門宗氏・
「源氏物語」蛍の巻・内大臣(昔の頭中将)名声や権勢を誇り娘たちの入内を夢見る・大
「源氏物語」夢浮橋の巻・僧都、浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)発見以来の経緯
八の宮(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子)匂宮(今上天皇の皇子)と薫の君を歓待・
薫の君、桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子・八の宮と対面、姫君・大君と中の君の後見
女三の宮(前朱雀天皇の皇女・源氏の君の正室)と柏木の秘密の逢瀬・大炊御門宗氏・自
「源氏物語」真木柱の巻・髭黒大将の正室・父宮(式部卿宮)の実家へ里下がりの決断を
「源氏物語」手習の巻・僧都の妹の尼君の婿君・中将が里を訪れ浮舟の美しさに惹かれる
「源氏物語」常夏(とこなつ)の巻・近江の君からの手紙に弘徽殿女御が中納言の君に代