夕霧、女二の宮の母君が代筆したお手紙を正室の雲居雁に奪われ隠される「源氏物語」夕
源氏の君、御息所(桐壺天皇の皇太子の妃)の娘、姫宮(前斎宮・後の秋好中宮)を慰め
源氏の君、冷泉院(前冷泉天皇)との対面を終えて世の中の無常を感じる・自筆「源氏物
「源氏物語」手習の巻・横川の僧都、明石中宮の皇女・女一宮(匂宮の姉)の病を祈願に
「源氏物語」手習の巻・浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)御髪(みぐし)を梳(と
朱雀天皇の皇子で女三の宮の兄が今上天皇に即位し源氏の君が栄華を極める・大炊御門宗
冷泉天皇が譲位、朱雀天皇の皇子が今上天皇に即位、明石女御の御子も東宮に即位・自筆
「源氏物語」手習の巻・薫の君、僧都を訪れ浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)との
「源氏物語」手習の巻・薫の君、小宰相から浮舟生存の可能性を示唆され驚き后の宮(明
薫の君、薫の君の母・女三の宮に仕えた弁の君と対面、柏木の侍従の従姉から柏木の手紙
清少納言の日記「枕草子」安土・桃山時代・慶長二年(1597)の古筆(自筆)貴重書
桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮の二人の姫君(大君と中の君)と薫の君の恋
「源氏物語」薄雲の巻・源氏の君、美しく輝く梅壺女御(六条御息所の姫君)を訪れ恋心
「源氏物語」手習の巻・中将来訪、浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)僧都の母尼君
「源氏物語」手習の巻・中将来訪、浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)が面会をこと
玉鬘の姫君の娘(大君と中の君)、冷泉院(前冷泉天皇)と今上帝から求婚される・二人
夕霧、女二の宮(朱雀天皇の皇女・落葉の宮)の母の一条宮邸で語り合う「源氏物語」夕
蔵人少将(柏木の弟)、父の使者として一条宮(女二の宮邸)を訪問「源氏物語」夕霧の
雲居雁(夕霧の正室)、父の邸に里帰りをする、夕霧、迎えに訪れる「源氏物語」夕霧の
「源氏物語」薄雲の巻・帝(冷泉天皇)、僧都から自分の出生の秘密を知る・大炊御門宗
源氏の君の妻・花散里、夕霧に源氏の君を例に意見を述べる「源氏物語」夕霧の巻・大炊
冷泉院(前冷泉天皇)と大君の間に女宮が誕生、中の君尚侍となる・二人の天皇からの求
桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異母姉妹)と薫の君
「源氏物語」常夏(とこなつ)の巻・内大臣が双六を打つ姫君を襖越しのぞく有名な場面
「源氏物語」御法の巻・薫の君、紫の上が住んでいた二条院をご訪問、匂宮と中の君の心
「源氏物語」真木柱の巻・宮中の正月行事・男踏歌の君達(きんだち)が天皇や東宮(皇
「源氏物語」真木柱の巻・源氏の君と玉鬘の姫君、手紙のやりとりで旧交を恋偲ぶ・大炊
薫の君、桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子・八の宮と対面、姫君・大君と中の君の後見
北条義時、大江広元と協力し和田義盛の反乱を鎮圧「日本外史」のうち「北条記の巻」江
「源氏物語」常夏の巻・近江の君の作る和歌の上の句と下の句の相違かr純真な心の持ち
「源氏物語」蛍の巻・源氏の君・玉蔓(たかずら)の姫君と住吉物語について語り合う・
「源氏物語」蛍の巻・蛍火の下で美しい玉鬘の姫君の姿を遠くに見た蛍の宮がお帰りにな
女二の宮の父(前朱雀天皇)、女二の宮(朱雀天皇の皇女)の将来を心配される「源氏物
「源氏物語」手習の巻・浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)記憶を取り戻し快方に向
「源氏物語」手習の巻・僧都の妹の尼君の婿君・中将が里を訪れ浮舟の美しさに惹かれる
「源氏物語」手習の巻・僧都の妹の尼君、浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)に参詣
(英訳文付)今上帝の皇子・匂宮と中の君の愛情が深まる「源氏物語」宿木・楊貴妃の釵
自筆「源氏物語」女三の宮、紫の上、明石御方、明石女御の女楽(演奏)が終わり和やか