宇治の姉妹(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮の姫君・大君と中の君)の物語
八の宮(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子)匂宮(今上天皇の皇子)と薫の君を歓待・
「源氏物語」薄雲の巻・冷泉天皇、実父の源氏の君に譲位をほのめかす・大炊御門宗氏・
「源氏物語」常夏(とこなつ)の巻・秋の夜長、玉鬘(たまかづら)の姫君の奏でる琴の
「源氏物語」紅梅の巻・紅梅大納言と真木柱の姫君、匂宮(今上天皇の皇子)のことにつ
桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君と中の君と薫の君、匂宮の恋物語・大炊御門宗氏・
冷泉院(前冷泉天皇)と大君の間に女宮が誕生、中の君尚侍となる・二人の天皇からの求
今上天皇の皇子・匂宮からの手紙が中の君(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)に届く・自
十月、宮(匂宮・今上天皇の皇子)が紅葉狩りを口実に宇治を訪問し舟下りを楽しむ・自
中納言(薫の君)新帝即位式や新嘗祭の宮中行事のあと大君(八の宮の姫君)を見舞う・
匂宮の母君(今上天皇の皇后)・匂宮(今上天皇の皇子)の出迎えに中宮大夫や殿上人を
中の君(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)、匂宮(今上天皇の皇子)の寵愛を受ける・自
蔵人少将(柏木の弟)、父の使者として一条宮(女二の宮邸)を訪問「源氏物語」夕霧の
「源氏物語」真木柱の巻・源氏の君と玉鬘の姫君、手紙のやりとりで旧交を恋偲ぶ・大炊
「源氏物語」手習の巻・僧都の祈祷により浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)を救済
「源氏物語」手習の巻・僧都の母の大尼君が中将の前で和琴を弾く・大炊御門宗氏・自筆
「源氏物語」蛍の巻・源氏の君・玉蔓(たかずら)の姫君・住吉物語に夢中になる・大炊
「源氏物語」匂宮の巻・薫の君、六条院の賭弓(のりゆみ)還饗(かえりあるじ)に招か
「源氏物語」御法の巻・大将の君(夕霧)、源氏の君と共にやすらかな紫の上の顔に見入
「源氏物語」手習の巻・中将・尼姿の浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)に恋心を切
「源氏物語」手習の巻・新年・浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)往時を追想し手習
桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異母姉妹)と薫の君
「源氏物語」幻の巻・明石の君、寂しい思いをする源氏の君を優しく励ます・大炊御門宗
自筆「源氏物語」夕霧、一条の女二の宮(朱雀天皇の皇女・柏木の正室)と柏木のことを
桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子・八の宮の娘・大君と中の君の合奏後、薫の君・出生
「源氏物語」薄雲の巻・明石の君、姫君(明石の姫君)の女房に歳暮の贈り物・大炊御門
「源氏物語」手習の巻・浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)薫の君の様子を知り胸が
自筆「源氏物語」桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子・八の宮の娘・大君と中の君の合奏
「我君不遊有深意」という漢詩文の元になる原文・秋好中宮主催の豪華な祝宴・大炊御門
「源氏物語」紅梅の巻・紅梅大納言の御子・大夫の君、庭の紅梅の枝を匂宮(今上天皇の
薫の君、大君を迎える準備、匂宮(匂宮・今上天皇の皇子)と中の君のために奔走・自筆
女御(皇太子の正室)の若宮の成長、紫の上と明石の君の仲睦まじさ・大炊御門宗氏・自
源氏の君、皇太子と明石女御の若君を大切にする紫の上について明石の君に話をする/大
豊明の日(新天皇の新嘗【にいなめ】祭の翌日に臣下に饗宴)薫の君が大君に寄り添う・
雪の降る深夜、匂宮(今上天皇の皇子)宇治山荘を訪問に屏風越しに中の君(八の宮の姫
大君(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)中の君(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)と語り