★T. S. エリオット『荒地 ゲロンチョン』大修館書店 原文、解説、詳しい訳注
★笠信太郎『ものの見方について 二つのデモクラシー』晶文社「21世紀の日本人へ」
★渡邊昌美『フランス中世史夜話』白水社 いかにも白水社のフランス本です。★
★山田風太郎『叛旗兵』サンケイノベルス 単行本 忍者、剣鬼、美女入り乱れての戦乱
★『國文学 解釈と教材の研究』現代批評のキーワード 第36巻7号 柄谷行人、小森
★『月刊 言語』大修館書店 1991年第20巻11号 特集:ドイツ・ハンドブック
★原知里『ドイツ・ミュンヘンの散歩道』東京書籍 ビール、ミヒャエル・エンデ、オク
★『ユリイカ』青土社 作品総特集「現代詩の実験」 1975年臨時増刊号 大岡信、
★沖島博美『ドイツ・古城街道物語』/阿部勤也『ドイツ~チェコ古城街道』 古城をめ
★内田樹『ぼくの住まい論』新潮文庫 ウチダ先生の合気道道場兼自宅である「凱風館」
★アルベルト・マングェル/ジアンニ・グアダルーピ『世界文学に見る 架空地名大事典
★近藤直也『ケガレとしての花嫁 異界交流論序説』創元社 丹念なフィールドワークに
★『日本語基本文法辞典=A Dictionary of Basic Japane
★川上未映子『黄色い家』2024年本屋大賞ノミネート 面白い!★
★藤田圭雄『童謡の散歩道』日本国際童謡館 南阿蘇にある日本国際童謡館から生まれた
★ダニエル・デフォー『ロンドン・ペストの恐怖』ロビンソン・クルーソーを書いたデフ
★スコット・ラッシュ『ポスト・モダニティの社会学』法政大学出版局 叢書ウニベルシ
★三井徹『マイケル・ジャクソン現象』新潮文庫 黒人ミュージシャンの歴史 カラー写
★クリス・ウェルチ『ポール・マッカートニー 夢の旅人』シンコー・ミュージック★
★『大きな古時計の謎』「みんなの歌」研究会編 あの歌にこんなストーリーがあった!
★定本『畸人研究 Z』 畸人研究学会編 増補版 ちくま文庫 変な人大集合★
★高松伸『僕は、時計職人のように』住まい学体系002 星雲社 建築の哲学と美学★
★マルキ・ド・サド(澁澤辰彦 訳)『悪徳の栄え (續) ジュリエットの遍歴』現代
★野坂昭如『文壇』帯付き美本★
★佐藤伸行『世界最強の女帝 メルケルの謎』文春新書
★松島榮一・城丸章夫(編)『「自由主義史観」の病理』続・近現代史の真実は何か 大
★E・ショウォールター『姉妹の選択 アメリカ女性文学の伝統と変化』アメリカ女性文
★『大思想エンサイクロペヂア 5 自然科学★★』春秋社 昭和3年 堂々と「優生学
★吉村貞司『ニーベルンゲン傳説 純ドイツ民族精神史研究』鎌倉書房 昭和18年★
★二村宏江 『中世の心象 それぞれの「受難」』南雲堂 定価15000円+税 ★
★グレアム・グリーン:『第三の男、落ちた偶像、負けた者がみな貰う』『情事の終り』
★くいだおれ 太郎サブレ 空き缶 2024年製★
★『科学の逆説』『科学と宗教の回路』日仏協力筑波国際シンポジウム①,⑤ 湯浅泰雄
★吉本隆明 芹沢俊介(聞き手)『対幻想 n個の性をめぐって』春秋社 はたして<家
★デイヴィッド・ロッジ『恋愛療法』 キルケゴールで恋愛療法?!★
★蓮実重彦『陥没地帯』蓮実先生が初めて書かれた幻の小説、待望の文庫化。 河出文庫
★旧東ドイツの切手 使用済み 消印あり エスペラントの創始者ザメンホフ、ライプツ
★瀧井宏臣『こどもたちのライフハザード』こどもの生きにくさをクローズアップ 大人
★山崎正和『歴史の真実と政治の正義』図書館除籍本 司馬遼太郎についても論じる 中
★米原万理 対談集『言葉を育てる』希代のロシア語通訳者による最初で最後の対談集★
★モーリス=ルブラン『ルパン対ホームズ』偕成社文庫3140 1997年23刷 竹
★ジョルジュ・バタイユ『死者』生田耕作(訳)奢都館 限定250部のうち151番
★世界新教育運動選書3『家庭の教育』クララ・ツェトキン、ハインリヒ・シュルツ 明
★スポメンカ・シュティメツ『弔銃 戦禍のクロアチアから』現在のウクライナを思い、
★マンディアルグ『満潮』生田耕作(訳)奢覇都館 限定1500部のうち28番 生田
★蓮實重彦『監督小津安二郎』筑摩書房 映画怪人の決定版小津本★
★北村一夫『江戸市井人物事典』江戸市井に生きた無名・著名な人物を網羅。読んで楽し
★『井上岩夫著作集 II 小説集』石風社 鹿児島に生まれ九州で活躍した詩人・小説
★樋口隆一(文)田中学而(写真)『バッハの旅』音楽之友社 ★
★レスリー・フィードラー『フリークス 秘められた自己の神話とイメージ』伊藤俊治(