ニーアル・ファーガソン『スクエア・アンド・タワー　上・下巻』東洋経済新報社　ネッ

ピーター・ポパム『アウンサンスーチー　愛と使命』明石書店

『重慶爆撃とは何だったのか　もうひとつの日中戦争』高文研（戦争と空爆問題研究会編

リチャード・ウィーラン／沢木耕太郎訳『キャパ　その青春』文藝春秋

秋元里奈『365日＃Ｔシャツ起業家　「食べチョク」で食を豊かにする農家の娘』KA

北康利『思い邪なし　京セラ創業者 稲盛和夫』毎日新聞出版

北康利『乃公出でずんば　渋沢栄一伝』ＫＡＤＯＫＡＷＡ

日向康『果てなき旅　上・下巻』福音館書店　※田中正造伝

植村鞆音『歴史の教師　植村清二』中央公論新社

北沢彰利『森の赤鬼　Ｃ・Ｗ・ニコルの軌跡』信濃毎日新聞社

2冊セット）長堂英吉『ボクサー』『ボクサーpartⅡ』晩聲社　具志堅用高と青春群

鎌田東二ほか『美輪明宏という生き方』青弓社（寺子屋ブックス）

聞き書き・塩野米松『啖呵こそ、わが稼業　會津家本家六代目・坂田春夫』新潮社

後藤正治『拗ね者たらん　本田靖春　人と作品』講談社

鎌田慧『ドキュメント屠場』岩波新書

鎌田慧『日本列島を往く（2）地下王国の輝き』岩波現代文庫

鎌田慧『痛憤の時代を書く　人間らしい社会に向けて』アストラ

鎌田慧『日本の解放区を旅する』七つ森書館

斎藤貴男『梶原一騎伝』新潮文庫

小笠原信之『しょっぱい河　東京に生きるアイヌたち』記録社発行/影書房発売

あんばいこう『ひとりぽっちの戦争　阿仁マタギ殺人事件の銃座から』無明舎出版

ジッタ・セレニイ『マリー・ベル事件　11歳の殺人犯』評論社

伊澤理江『黒い海　船は突然、深海へ消えた』講談社

甲賀三郎『強盗殺人実話　戦前の凶悪犯罪事件簿』河出書房新社

青地晨『冤罪の恐怖　無実の叫び』現代教養文庫