フロイス日本史9 西九州篇Ⅰ 松田毅一・川崎桃太訳 中央公論社 信長や秀吉の肉声
南九州の中世社会 小園公雄 海鳥社 鎌倉時代後期、大隅半島南端で勢力を維持した豪
九州の苗字を歩く 熊本編 岬茫洋 梓書院
肥前千葉氏の戦国時代 名族の分立・内乱・滅亡 東統禅 戎光祥出版 鎌倉幕府の創立
天下の大豪傑 後藤又兵衛 八切止夫 日本シエル出版 差別され城内へ入れられぬ者ら
筑前城下町 秋月を往く 田代量美 西日本新聞社 キリシタン聖地の秘史もひもときな
琉球・尚氏のすべて 喜舎場一隆 新人物往来社 東アジアの海にうかぶ琉球尚氏王国は
戦国時代の徳川氏 煎本増夫 新人物往来社 三河譜代の結束、東海地方という地盤など
関ヶ原 岡田秀文 双葉社 秀吉の恩に報いようと西軍をまとめる石田三成と、天下への
小山評定 武将列伝 小山市 小山評定二八武将の肖像 「小山」と徳川将軍家
米野の戦いリテラシー 関ケ原合戦は、すでに米野で勝負がついていた 高橋恒美著 N
千世と与一郎の関ヶ原 佐藤雅美 講談社 太閤死後、家康から細川家に前田家との縁者
高城戦記 九州の関ヶ原はどのように戦われたか 山内正徳 鉱脈社 九州の関ヶ原とい
築山殿無残 阿井景子 平凡社 戦国秘史! 名門今川家の血をうけ、徳川家康の正室に
NHKその時歴史が動いた傑作DVDマガジン 戦国時代編 関白」対「源氏長者」~家
慶長遣欧使節 徳川家康と南蛮人 松田毅一 朝文社 伊達政宗が派遣した慶長の使節団
我に秘薬あり 家康の天下取りと正倉院の名薬「紫雪」 山崎光夫 講談社 家康の二度
徳川家康と日光東照社 田邊博彬 随想舎 家康の死から元和三年四月の日光東照社遷宮
海の隼 参謀・三浦按針 大島昌宏 学陽書房 家康を天下人にした「戦国時代最強の助
按針と家康 和田隆 芸文堂 西暦1600年、オランダの貿易船リーフデ号で奇跡的に
家康政権と伊奈忠次 本間清利 叢文社 秀吉に荒涼の坂東に移封を命じられた徳川家康
明けゆく天地 伊奈熊蔵忠次覚書 松浦節 新人物往来社
伊奈半十郎上水記 松浦節 新人物往来社 江戸の水不足を解消するため、新たな上水・
家康最後の日々 岸本静江 富山房インターナショナル 関ヶ原の戦いの後、天下人とな
めのと 植松三十里 講談社 織田信長 浅井長政 淀君 大蔵卿局 茶々を守り抜いた
大久保長安 ナンバー2の栄光と悲惨の生涯 堀和久 講談社 一介の猿楽師の子が、徳
伊勢崎藩 栗原佳 現代書館 浅間山大噴火による困窮。しかし、打ち壊しは皆無。酒井
福岡藩 林洋海 現代書館 城下町とアジアに開く自由都市博多津の双子都市、開放的な
将軍秀忠が思いを込めて築いた明石城 濵田昭生 東洋出版 将軍秀忠が突如姫路藩を分
保科正之のすべて 宮崎十三八 新人物往来社 “ならぬものはならぬ”強くてやさしい
保科正之公 江戸幕政の元老会津若松藩の祖 春日太郎 鳥影社 江戸幕府職制の大要(
宇都宮釣り天井事件異聞 本多正純の悲劇 和氣良雄 随想舎
活人剣聖 上泉信綱 中条槙也 叢文社 殺人剣から活人剣に、時代思想をなしとげた革
宮本武蔵剣と人 遺書独行道に秘められたその実像 渡辺誠 新人物往来社 孤高に生き
宮本武蔵・煉獄の誓い 宇都宮泰長 鵬和出版 つぎつぎと武蔵に関する新たな史料を発
宮本玄信伝史料集成 宇都宮泰長 鵬和出版 泊大明神再建棟札の銘文草稿の存在を明ら
随筆・それからの武蔵 小山勝清 島津書房 大河小説『それからの武蔵』を書いた著者
宮本伊織 大塚卓嗣 学習研究社 武蔵の息子にして、二十歳の家老 なぜ武蔵は、伊織
佐々木小次郎 出自・つばめ返し・巌流島の真実 川口素生 アーツアンドクラフツ 伝
佐々木小次郎 高橋義夫 集英社 宿命を負った男が人を斬る やがて武蔵の剣に倒れる
柳生双剣士 多田蓉子 講談社 書下ろし剣豪小説 赤鍔の十兵衛 vs.黒鍔の十兵衛
山田浅右衛門涅槃斬り 鬼を斬る 鳥羽亮 徳間書店 罪人を西方浄土へと送り出す奥義
稲妻駕籠 井上志摩夫 双葉社 純文学・色川武大、麻雀小説・阿佐田哲也、そして第三
静岡戦国武将墓巡り ―家康ゆかりの武将たち― 岩堀元樹 羽衣出版
静岡市歴史人物墓巡り 岩堀元樹 羽衣出版
大名の相貌 時代性とイメージ化 高野信治 清文堂 本書は、従者・主君・領主などの
徳川幕府領の形成と展開 和泉清司 同成社 奉行・郡代・代官達の実態を詳細に解明す
福島関所 井口利夫・田中博・田澤博 木曽福島町教育委員会
多摩の近世・近代史 松尾正人編著 石橋清美/亀尾美香/清水裕介/岡崎寛徳/桜井昭
天領佐渡(1) 村の江戸時代史(上) 田中圭一 刀水書房