ポール・オースター：【トゥルー・ストーリーズ】＊２００４年：＜初版・帯＞

藤倉孝純：【魂の語り部・ドストエフスキー】＊２０２３年：＜初版・帯＞

サイン・訳者／スタインベック：【創作日記／エデンの東・ノート】＊昭和５１年：＜初

マルセル・プルースト：【楽しみと日々】＊マルセル・プルースト処女作品集＊１９７５

ドストエフスキー：【ドストエフスキー全集／＊別巻：年譜（伝記・日付と資料）】＊１

ラングストン・ヒューズ／木島始・訳：【ぼくは多くの河を知っている】＊ラングストン

エリア・カザン：【アメリカの幻想】＊昭和４４年：＜重版・帯＞

作家評伝・カミュ／白井浩司：【アルベール・カミュ／その光と影】＊昭和５２年 ＜初

バルガス・リョサ／（バルガス・ジョサ）：【ラ・カテドラルでの対話】＊１９７９年：

蓮實重彦：【「私小説」を読む】＊昭和５４年：＜初版・帯＞

月刊・文学界／西村賢太：【連載／雨滴は続く】＊特集・書を持って町へ出よう／２０１

松浦寿輝：【幽（かすか）】＊１９９９年：＜初版・帯＞

月刊・文学界／西村賢太：【単行本未収録作品／人糞ハンバーグ】＊村上春樹：「品川猿

柄谷行人：【終焉をめぐって】＊１９９０年：＜初版・帯＞＊大江健三郎・村上春樹・三

松浦寿輝：【半島】＊２００５年：＜重版・函・帯＞

安部公房：【題未定（霊媒の話より）／安部公房初期短編集】＊２０１３年：＜初版・帯

安部公房：【砂漠の思想】＊昭和４５年　＜新装・初版・帯＞

中上健次：【時代が終り、時代が始まる】＊１９８８年　＜初版・帯＞

中上健次：【火まつり】＊昭和６２年　＜初版・帯＞

川西政明：【昭和文学史（上・中・下）】＊２００１年：＜初版＞

古井由吉／田中康夫：【フェティッシュな時代】＊１９８７年：＜初版・帯＞

村上春樹：【１９７３年のピンボール】＊１９８０年：＜初版・帯＞

森茉莉：【エッセー：Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ（全３巻）／父の帽子／贅沢貧乏／マリアの気紛れ書き

村上春樹・文／佐々木マキ・絵：【カンガルー日和】＊１９８３年：＜初版・函・帯＞

ユリイカ：【特集／森茉莉】＊２００７年１２月号