太田洋子『流離の岸』（角川文庫、昭和31年、4版)。帯・元パラ付。265頁。

三島由紀夫『文章讀本』（中央公論社、昭和45年、6版)。函・帯付。207頁。

大岡昇平『俘虜記』（角川文庫、昭和41年、再版)。帯・元パラ付。426頁。

『英語青年　1986年1月号』（研究社)。

高田保『第一ブラリひょうたん』（創元文庫、昭和27年、7版）、帯・パラ付。206

阿川佐和子『タタタタ旅の素』（文春文庫、2004年、6刷）。カバー付。254頁。

小野不由美『東亰異聞』（新潮文庫、平成14年、4刷）。カバー付。443頁。

北杜夫『奇病連盟』（朝日新聞社、昭和42年、初版）、カバー付。228頁。

『日本文化研究（第三巻）』（新潮社、昭和34年、初版）、函・月報付。各冊60頁前

C・J・チェリイ『ケスリス』（ハヤカワ文庫、昭和57年、初版）。360頁。

高橋義孝『へんくつの発想』（新潮文庫、昭和57年、初版)。カバー付。300頁。

尾崎士郎『家に女房あり』（光風社、昭和34年、初版）。函付き。273頁。

『IN POCKET 〈特集〉十二月にはメルヘンを』（月刊講談社文庫、1985年

秦恒平『慈子』（集英社文庫、昭和50年、初版）。カバー付。194頁。

小林信彦『オヨヨ城の秘密』（角川文庫、昭和50年、再版）。カバー付。250頁。

猪瀬直樹『ピカレスク　太宰治伝』（文春文庫、2007年、初版）、カバー付。556

アレクサンドル・デュマ『王妃の首飾り（全二冊）』（創元推理文庫、1974年、4/

マーガレット・ドラブル『女のロマネスク4 滝』（晶文社、1976年、2刷)。カバ

菊池寛『真珠夫人』（文春文庫、2002年、4刷）、カバー付。589頁。

G・シムノン『メグレと殺人者たち』（河出文庫、昭和57年、初版）、カバー付。28

『英語青年　1986年7月号』（研究社)。

志村正雄編『アメリカ幻想小説傑作集』（白水Uブックス、1985年、初版)。カバー

『文庫の発想　知的生活の実践』（ダイヤモンド社、昭和57年）。191頁。

椎名麟三『永遠なる序章』（新潮文庫、昭和43 年、15刷）。218頁。

ステファン・クールター『モーパッサンの情熱的生涯』（文藝春秋社、昭和38年、初版