小田中直樹『日本の個人主義』(ちくま新書)
大石哲之『思考力が目覚める ロジカル頭脳問題集』(新書y)
蜷川真夫『ネットの炎上力』(文春新書)
石井洋二郎『危機に立つ東大:入試制度改革をめぐる葛藤と迷走』(ちくま新書)
妹尾堅一郎『アキバをプロデュース:再開発プロジェクト5年間の軌跡』(アスキー新書
林信吾 葛岡智恭『ネオ階級社会はここから始まった:1974年、見過ごされた転換点
澤田秀雄『HIS 机二つ、電話一本からの冒険』(日経ビジネス人文庫)
三島由紀夫『鹿鳴館』(新潮文庫)
トニー・ブザン『仕事に役立つマインドマップ:眠っている脳が目覚めるレッスン』(ダ
松尾定行『「鉄のぬけ道」をあるく:知ってて得する88のルート』(東京堂出版)
疋田智『自転車の安全鉄則』(朝日新書)
早瀬圭一『そして陰謀が教授を潰した:青山学院春木教授事件四十五年目の真実』(小学
山中正竹『小さな大投手:東京六大学48勝サウスポーの超野球論』(ベースボール・マ
高梨ゆき子『大学病院の奈落』(講談社文庫)
小明『アイドル脱落日記:ウェディング オブ ザ デッド』(講談社)
塚田穂高編著『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書)
中村幸彦 岡田武彦『日本思想大系 近世後期儒家集』(岩波書店)
山本秀行『ナチズムの時代』(世界史リブレット)
伊藤滋 大都市生活構造研究会編著『新都市誕生論』(PHP研究所)
稲増龍夫『パンドラのメディア:テレビは時代をどう変えたのか』(筑摩書房)
水谷尚子『「反日」解剖:歪んだ中国の「愛国」』(文藝春秋)
アリアン・ラインハルト『セクシュアル・ハラスメント:欧米企業の実践実例:ILO調
鮎川潤『新版 少年非行の社会学』(世界思想ゼミナール)
「フェミニズムと対話した女性たち」編集委員会編『21世紀への証言 フェミニズムと
水指丈夫『東大を出ると社長になれない』(講談社BIZ)
中山元『新しい戦争?:9.11テロ事件と思想』(冬弓舎)
高橋梨香『奇跡のウエディング』(主婦と生活社)
太田聰一『若年者就業の経済学』(日本経済新聞出版社)
酒井あゆみ『セックスエリート:年収1億円、伝説の風俗嬢をさがして』(幻冬舎アウト
玉村豊男『男子厨房学入門』(中公文庫)
堀明『犬は「しつけ」でバカになる:動物行動学・認知科学から考える』(光文社新書)
シンシアリー『韓国人による恥韓論』(扶桑社新書)
今野浩『ヒラノ教授の論文必勝法:教科書が教えてくれない裏事情』(中公新書ラクレ)
片野ゆか『犬部!:北里大学獣医学部』(ポプラ文庫)
佐藤治彦編著『使い捨て店長』(新書y)
斎藤潤『沖縄・奄美島旅紀行』(光文社新書)
石渡嶺司『大学の思い出は就活です(苦笑):大学生活50のお約束』(ちくま新書)
勝間和代 宮崎哲弥 飯田泰之『日本経済復活 一番かんたんな方法』(光文社新書)
藤井司『死体入門』(メディアファクトリー新書)
吉見俊哉『「文系学部廃止」の衝撃』(集英社新書)
山本博文『東京今昔江戸散歩:東京で江戸を見る』(中経の文庫)
野口悠紀雄『「超」整理法4:コミュニケーション』(中公文庫)
安藤優一郎『観光都市 江戸の誕生』(新潮新書)
岩本茂樹『先生のホンネ:評価、生活・受験指導』(光文社新書)
中村三郎『明治大学という「武器」を持て:いま、なぜ受験生と企業に人気なのか』(経
岡田尊司『母という病』(ポプラ新書)
古谷経衡『若者は本当に右傾化しているのか』(アスペクト)
谷川一巳『空港まで1時間は遠すぎる!?:現代「空港アクセス鉄道」事情』(交通新聞
横瀬久芳『ジパングの海:資源大国ニッポンへの道』(講談社+α新書)
原宏之『世直し教養論』(ちくま新書)