◇ 宮部みゆき『ばんば憑き』新人物往来新書;2012年;初版帯付＊〈ばんば〉とは

☆作家デビュー作 宮部みゆき『パーフェクト-ブルー』新潮社;2008年初版帯付*

★竹本健治『狂い壁　狂い窓』角川文庫:平成5年初版帯付*咽の奥がカラカラになる鬼

☆東野圭吾『麒麟の翼』講談社;2011年:初版:帯付　

☆東野圭吾『幻夜』集英社;2004年初版帯付;カバ;鈴木成一*お前は俺を殺した.

☆東野圭吾『赤い指』講談社-2006年初版帯付;装幀;緒方修一*刑事-加賀恭一郎

☆大藪春彦賞受賞作 奥田英朗『邪魔』講談社;2001年;初版帯付;装幀;鈴木成一

☆五木寛之『漂泊者のノート』法研-平成14年-初版-帯付

☆五木寛之-塩野七生『おとな二人の午後』世界文化社'00年-初帯

☆加堂秀三『青銅物語』角川書店-昭和50年-初版-帯付

☆安岡章太郎『小説家の小説論』-河出書房新社S45年:初版-函帯

☆作家デビュー作 宮部みゆき『パーフェクト-ブルー』東京創元社;1989年初版帯

☆作家デビュー作 イマムラ彩『卍の殺人』東京創元社;1989年初版;装画;渡辺東

☆宮部みゆき『悲嘆の門 上下巻』毎日新聞;2015年;初-再版帯付;岡孝司;装画

★山村美紗『華やかな密室』中公文庫;昭和62年初版帯付;カバ;深井国*女子大生ホ

☆池井戸潤『下町ロケット ヤタガラス』小学館;2018年-初版帯付;装幀;岩瀬聡

☆今野敏『クローズアップ』集英社-2013年初版-帯付

★米澤穂信『真実の10メートルの手前』東京創元文庫;2018年:初版帯付*己の身

☆吉川英治賞・小杉健治『土俵を走る殺意』新潮倶楽部’89年・初帯

☆田辺聖子『軽く一杯』・筑摩書房・1995年初版・帯付

★鮎川哲也賞受賞 今村昌弘『屍人荘の殺人』東京創元文庫;2019年初版;*予測不

☆高嶋哲夫『スピカ－原発占拠-』宝島社・1990年・初版・帯付

★山村美沙『葉煙草の罠』講談社文庫昭和54年初版;*貿易をからめた意欲的推理長篇

☆法月綸太郎『しらみつぶしの時計』祥伝社・平成20年・初版帯付

★安岡章太郎『幕が下りてから』・講談社文庫旧カバーＳ46年初版