h04-9 / 国語と国文学 平成5年10月号 江戸漢詩に於ける日中交流の一断面

h04-7 / 国語と国文学 平成5年8月号 幕末読本の一様態 初期百首の季節詠

h04-59 / 国語と国文学 平成16年10月号 二つの花柳小説 明恵の和歌と

h04-57 / 国語と国文学 平成16年7月号 光源氏と皇権 古事記における「

h04-54 / 国語と国文学 平成16年2月号 『今昔物語集』の説話配列方式と

h04-52 / 国語と国文学 平成15年12月号 『夜半の寝覚』末尾欠巻部の内

h04-50 / 国語と国文学 平成15年9月号 「明日香皇女挽歌」の時空 朝顔

h04-49 / 国語と国文学 平成15年8月号 「心もしのに」考 菅原道真と平

h04-47 / 国語と国文学 平成15年6月号 宇治拾遺物語瘤取翁譚の解釈 源

h04-45 / 国語と国文学 平成15年3月号 和歌と郷歌 『増鏡』所収和歌の

h04-43 / 国語と国文学 平成15年1月号 『蜻蛉日記』中巻の表現と発想

h04-41 / 国語と国文学 平成14年9月号 詩歌は狂言綺語とする文学観 古

h04-4 / 国語と国文学 平成5年3月号 助詞の機能 禅鳳の神能 宜長の新古

h04-38 / 国語と国文学 平成14年1月号 昔年防人歌 多武峰少将藤原高光

h04-36 / 国語と国文学 平成13年10月号 内発論の前景 建暦二年の後鳥

h04-33 / 国語と国文学 平成13年6月号 古代吉野論のために 芥川とキリ

h04-31 / 国語と国文学 平成10年6月号 ことばの意味に伴う評価性 『太

h04-3 / 国語と国文学 平成3年7月号 あなだま考 「新古今集」四季部にお

h04-28 / 国語と国文学 平成10年2月号 「東宮の御のため」の論理 森鴎

h04-26 / 国語と国文学 平成9年12月号 歌と日記 『太平記』貞和四年記

h04-24 / 国語と国文学 平成9年7月号 新院讃岐遷幸関係記事の考察 離京

h04-22 / 国語と国文学 平成9年4月号 最初期の大伴坂上郎女 『古今集』

h04-20 / 国語と国文学 平成9年1月号 早歌から能「隅田川」へ 伊勢物語

h04-18 / 国語と国文学 平成7年1月号 江戸後期の可能動詞 貫之が脱いだ

h04-16 / 国語と国文学 平成6年9月号 おくのほそ道俳文紀行論 『浜松中