★『考えるマナー』三浦しおん、赤瀬川原平、穂村弘、劇団ひとり、町田康、鷲田清一、

★ミヒャエル・ホルツァハ『ドイツ・遥かな僕の道　無一文で放浪200日』三修社　愛

Maman et Fille 　マモン・エ・フィーユ　おしゃれなクッキーの空き缶

★ラインハルト・カイザー（編著）『インゲへの手紙　ある真実の愛の記録』白水社★

★禁断叢書１『遊び時間』／禁断叢書４『逆光の部屋』　帯付き　★

★Ｗ．ベルドロウ『クルップ』ドイツの大工業化一族の系譜　昭和18年刊　柏葉書店刊

★ニコロ・タッサン（編）『古代教会の声』聖母文庫　手紙と祈り★

★ジャック・リッチー『カーデュラ探偵社』河出文庫　美本★

★P・Ｇ・ボガトゥイリョフ　『衣裳のフォークロア』　松枝到　中沢新一　訳　せりか

★ドイツ学術文庫　edition suhrkamp: Hartmut Boehm

★スポメンカ・シュティメツ『弔銃　戦禍のクロアチアから』現在のウクライナを思い、

★矢野誠一『落語を歩く　鑑賞三十一話』江戸のよすがを求めて　歩く落語ガイド　河出

★スタンリー・ワイントラウブ『ヴィクトリア女王』（上・下）中央公論社　単行本★

★福田紀一『日本やたけた精神史』奇想天外の歴史観光旅行　日本史の「あぶれ者」たち

★『花おりおり　愛蔵版』湯浅浩史（文）矢野勇（写真）朝日新聞社　身近な花の充実し

★橘玲『無理ゲー社会』　小学館新書　現代は格差を克服できない理不尽ゲームだ　問題

★『鼎談　梅原猛の世界』平凡社　梅原猛を知る1冊　本人を含む鼎談という形でさまざ

★北村一夫『江戸市井人物事典』江戸市井に生きた無名・著名な人物を網羅。読んで楽し

★長田順行　『暗号と推理小説』社会思想社　教養文庫　暗号学の創始者が乱歩、ポー、

★池内紀『新編　綴方教室』文章の達人・池内紀の「文章読本」★

★池内紀『いまは山中いまは浜』鉄道唱歌とともに汽車旅へ　旅の達人・池内紀の独壇場

★池上二良（編）『言語の変化』「講座　言語」第2巻　大修館書店　超一流の執筆陣★

★ノーマ・フィールド『祖母のくに』／『天皇の逝く国で』　日米の狭間に生きる著者が

★絶版文庫！　茂木幹弘『ポップス・ヒットパレード』昭和21～60年までのポップス

★絶版秋元文庫！　みつはしちかこ『となりのケン』『わたしはみどり』★