金重有邦先生は無形文化財 金重素山先生の三男として生まれました。
1975年から父である金重素山先生の下で陶技を学びました。
1980年に独立、岡山で初個展を開きました。
現在は茶碗や水指、花入などの茶陶を中心に食器を制作されています。
特に好きな茶碗では内の造形(見込み)を重視し、使い心地と外側のバランスを追求しています。
県展山陽新聞社賞受賞、茶の湯の造形展奨励賞受賞、淡交ビエンナーレ奨励賞などを受賞されました。
2002年に日本陶磁協会賞、2018年に山陽新聞文化功労賞を受賞されました。
2019年には岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。
個展にも力を入れており、県内外の各所で開催されております。
申し訳御座いませんが、後はお写真で判断ねがいます。
大切なお客様よりのご依頼品です。
当方余り詳しく無い為、
答えられる質問とられない質問があります事を
お許し下さい。
その分、きっと
お安く出品していると思います。
これから、かなりの数出品致しますので、
ご期待に添えるよう努力は惜しみません。
宜しくお願い致します。
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必ず自己紹介をお読みください。
骨董品のため落札後に何を言われましても、
了解したものと解釈させて頂きます。