岡山県史 中世 全2巻◆室町時代 山名氏 赤松氏 戦国時代 宇喜多氏 浦上氏 宇喜多秀家 岡山 備前 備中 美作 郷土史 民俗 歴史 文化 資料

岡山県史 中世 全2巻◆室町時代 山名氏 赤松氏 戦国時代 宇喜多氏 浦上氏 宇喜多秀家 岡山 備前 備中 美作 郷土史 民俗 歴史 文化 資料 收藏

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●発行:1989-90年、岡山県史編纂委員会
●内容:
中世 Ⅰ(目次) 
口絵
第一章 鎌倉幕府の成立と備作地方
第一節 鎌倉幕府の成立/2
一 鎌倉幕府の成立
二 公武関係の変遷
三 公武の対立と承久の乱
第二節 守護地頭の設置と備作の守護地頭/26
一 守護地頭の設置
二 備作の地頭
三 備作の守護
第三節 備前国と東大寺大勧進俊乗房重源/58
一 重源と東大寺再建
二 重源の備前国開発
三 建仁三年の備前国麦進末進納所惣散用帳
四 備前国麦進未進納所惣散用帳の世界
第四節 鎌倉幕府成立期の備作地方/88
一 備作の知行国主と国司
二 幕府成立期の備作地方
三 法勝寺再建と備前国
四 備前国金山寺
五 美作国布施社
六 美作国滝山別所
七 備前国香登荘
八 諸荘園の動向
第二章 鎌倉幕府政治の展開と備作地方
第一節 承久の乱と備作地方/118
一 承久の乱
二 承久の乱と備作地方
三 承久の乱新地頭
四 備作地方の承久の乱新地頭
五 備作地方の地頭所見
第二節 執権政治から得宗専制政治へ/151
一 執権政治の展開
二 蒙古(元)襲来
三 得宗専制政治
第三節 御家人制とその解体/169
一 御家人制度
二 西国御家人
三 御家人の窮乏化
四 惣領制の解体
第四節 承久の乱後の朝廷政治と幕府の滅亡/189
一 摂関家の没落
二 両統分裂
三 後醍醐天皇の討幕計画と備作の武士
第五節 承久の乱後の備作地方/199
一 美作国八塔寺の境界相論
二 美作国安寧寺の領有をめぐって
三 志呂神社の頭文
四 一遍聖人の備前・美作遊行
五 備前国金山寺の土地集積
六 備前国安養寺の寺規と土地寄進
七 備前国弘法寺の禁制と再建
八 備中国成羽川笠神の水路開鑿
九 備作地方の動向
一〇 美作国の足利氏関係所領
第三章 中世備作地方の社会構造
第一節 備作地方の所領単位/238
一 大田文
二 美作国の郷荘
三 備前国の郷荘
四 備中国の郷荘
第二節 中世所領の内部構造/298
一 所領の内部構造と農民の生活
二 名と階級構成
三 農民の負担
第三節 下地中分の展開/321
一 備中国新見荘の下地中分
二 備前国金岡東荘の下地中分
第四節 備作の所領の動向/335
一 美作国大原保
二 美作国布施荘
三 美作国河会郷
四 備前国可真郷免田
五 備前国長田荘
六 備中国上原郷
七 備中国三成郷
八 備中国服部郷図をめぐって
九 賀陽氏の妹尾郷譲状をめぐって
第四章 南北朝の動乱
第一節 元弘の乱と備作地方/386
一 在地領主の成長
二 討幕への道
三 六波羅府の滅亡
第二節 建武政権と備作の武士/416
一 建武政権
二 足利氏の離反と備作の武士
三 備中福山合戦 付児島高徳
四 足利政権の成立
第三節 南北朝動乱の消長/450
一 南北朝の分立
二 観応の擾乱と備作地方
三 山名と赤松(一)
四 山名一族の繁栄と南北朝の合体
第五章 宗教の中世的展開―法然・児島五流―
第一節 法然と専修念仏/504
一 法然の出自
二 悲劇・入寺・登山
三 浄土宗の開創
四 誕生寺の創建
第二節 熊野信仰と児島五流/547
一 霊山信仰と修験道
二 熊野詣の盛行
三 児島の五流修験
四 県北の修験
五 戦国争乱期の修験
第六章 古代・中世の建築と美術
序節/596
第一節 奈良・平安時代/598
一 岡山における社寺文化の始まり
二 岡山における仏像彫刻の定着
三 岡山における神像彫刻の登場
四 平安時代の吉備に出た仏師たち
第二節 鎌倉・南北朝時代/638
一 社寺建築
二 仏画と絵巻
三 仏像・神像・面
四 工芸
五 石造美術
第三節 室町時代/700
一 吉備津神社本殿・拝殿と吉備津造
二 中山神社本殿と中山造
三 その他の社殿
四 寺院建築
五 仏画と絵巻
六 肖像画と水墨画
七 仏像・工芸・石造美術

中世 Ⅱ(目次) 
口絵
第一章 守護の領域支配と国人
第一節 守護赤松氏一門の発展と嘉吉の乱/2
一 赤松氏とその一門/2
二 将軍義教と赤松氏/15
三 嘉吉の乱/24
第二節 嘉吉の乱後の備作地方/36
一 山名と赤松(二)
二 赤松氏の再興/45
三 備中守護細川氏/62
第三節 応仁の乱と国人領主の成長/72
一 応仁の乱/72
二 山名と赤松(三)/83
三 国人領主勢力の成長/96
第二章 群雄と下克上の世相
第一節 守護代勢力の台頭/108
一 備前浦上氏と松田氏/108
二 浦上村宗の野望/124
三 浦上村宗の挫折/151
四 美作・備中の守護代/172
第二節 群雄の争覇/178
一 村宗没後の状況/178
二 尼子氏の美作進出/188
第三節 宇喜多直家の活躍/206
一 宇喜多直家の台頭/206
二 備中三村氏との死闘/220
三 戦国大名への途/236
第三章 中世後期荘園の世界
第一節 荘園支配の変質/252
一 在地勢力の台頭/252
二 建武政権と荘園/256
三 領家職相論/262
四 押妨される荘園/272
第二節 守護勢力の荘園支配/283
一 明徳の乱と荘園/283
二 守護勢力の代官請/293
三 寄合する農民/313
四 直務支配の末路/328
第三節 荘園の解体と土一揆/349
一 応仁の乱と新見荘/349
二 国人領主の成長/357
三 備中国上原郷/364
四 諸荘の動向/401
第四節 荘園の商業と交通/409
一 荘園の商業/409
二 中世の海上交通/431
三 備前焼/440
第四章 宗教と法の中世的展開
第一節 密教と阿弥陀信仰/464
一 報恩大師信仰の成立/464
二 浄土信仰と別所/471
三 俊乗房重源の活躍/477
第二節 禅宗の弘まり/488
一 栄西と臨済禅/488
二 臨済禅の備作地方伝播/501
三 五山禅林の発展/512
四 曹洞禅の普及/523
第三節 法華宗の伝播と発展/530
一 日蓮と立正安国/530
二 法華教団の西進/552
三 西国法華教団の繁栄/573
第四節 備作地域の法と規範/592
一 中世前期における法と裁判の一態様―備前国可真郷本免田所職相論―/592
二 備前国金山寺領の竹木伐採の禁―禁制と置文・起請文―/598
三 美作国塩湯郷地頭職後藤良貞の掟書と置文/610
四 備作地域の村と民衆の規範意識/623

●状態:
若干の経年劣化がありますが、線引き、書き込み、切抜き、隅折れ、破損、汚れ、ページ割れ、たばこ臭・ペット臭はありません。

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