■本/とことん備前/古備前-茶碗.徳利.ぐい呑.宝瓶/現代作家-安倍安人.伊勢崎淳.入江光人司.隠崎隆一.中村六郎.原田拾六.日幡光顕/陶印.裏銘
■本/とことん備前/古備前-茶碗.徳利.ぐい呑.宝瓶/現代作家-安倍安人.伊勢崎淳.入江光人司.隠崎隆一.中村六郎.原田拾六.日幡光顕/陶印.裏銘 收藏
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■■『雑誌』・・・■■ ―”やきものに魅せられて”― ●●『とことん・備前』・・・●● ◆黒田草臣。 ◆光芸出版。 ●備前焼の真髄に迫る！ ◆戦後の陶芸ブームでもっとも華やいだ窯場の備前を、 新鮮で多角的な視野で解説したこの書は未知の人びと には興味と夢を古いファンにはこよない懐かしさを存 分に満喫させてくれる。 ―”陶磁研究家・茶人・杉浦澄子”― ―目次― ●１章・いざ！ 備前へ。 ●２章・備前焼の魅力。 ●３章・備前焼の始まりと歩み。 ●４章・備前焼のできるまで。 ●５章・備前の焼肌の特色。 ●６章・備前焼現代作家。 ◆備前焼現代作家集（100余名の作家・作品を掲載）。 ■発行日＝１９９６年６月２５日・（初版１刷）。 ■著者＝黒田草臣。 ■発行所＝株式会社・光芸出版。 ■表紙カバー／帯。 ■サイズ＝１４×１９ｃｍ。 ■定価＝１９４３円＋税。 ■状態＝美品。 ●表紙カバーに・多少のキズ・ヤケが有ります。 ●本紙内に・わずかな・ヤケが・見えますが ●傷みは殆ど・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★表紙カバー帯に多少の傷みが有ります。 ★また・発行日より経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・！！ ●全・約３５０頁・上質光沢紙・・・！！ ◆愛読者カード・（はがき）・付属。 ●巻頭３２頁まで・図版（約１２０点の作品・カラー）！ ●六章・備前焼現代作家・・・！！ ―”1・四人の人間国宝”― **”（4名）”** ◆名前／生没年／窯印・陶印／作品と解説。 ―”3・思い出の作家”― **”（5名）”** ◆名前／生没年／窯印・陶印／作品と解説。 ●現代備前焼作家集・・・！！ **”（98名）”** ◆名前／生年／窯印・陶印／作品と解説。 ★陶印・（窯印）・は・１点～10点以上の掲載が 有ります。 ●備前焼窯元住所録・・・！！ **”（２８件）”** ◆住所／電話番号。 ●備前焼陶芸作家住所録・・・！！ **”（３００名）”** ◆住所／電話番号。 ●主な作家の系図。 ◆金重楳陽。 ◆藤原啓。 ◆山本陶秀。 ◆伊勢崎陽山。 ◆各見政峯。 ◆木村桃山。 ◆木村好雄。 ◆榊原勤。 ◆柴岡香山。 ◆鈴木黄哉。 ◆初代・藤原楽山。 ●原色図版・古備前解説・・・！！ ●備前周辺地図・・・！！ ◆地図と―作家・窯元・位置。 ●伊部周辺地図・・・！！ ◆地図と―作家・窯元・位置。 ●探されていた方は・この機会に・・・！！ ●以下・詳細をご覧ください・・・！！ ◆掲載案内は・抜粋して下ります。 ◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合せ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と・致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■『原色図版・古備前』・・・■■ ●「カバー表・（全面）」・・・● ◆長方陶皿。 ・桃山時代。 ●「カバー裏」・・・● ◆窯変蕪徳利。 ・桃山時代。 ・藤原啓記念館。 ●「三種の神器」・・・● ◆壺。 ・室町初期。 ・岡山県立博物館。 ◆擂鉢。 ・室町後期。 ・岡山県立博物館。 ◆甕。 ・桃山時代。 ・岡山県立博物館。 ●「芋徳利」・・・● ◆徳利・「としわすれ」。 ・桃山時代。 ◆芋徳利。 ・桃山時代。 ◆らっきょ徳利。 ・桃山時代。 ◆蕪徳利。 ・桃山時代。 ◆鶴首徳利。 ・桃山時代。 ・岡山県立博物館。 ●「伊部手」・・・● ◆茶碗・「只今」。 ・桃山時代。 ・後楽園。 ◆耳付水指。 ・桃山時代。 ・藤原啓記念館。 ◆耳付花入。 ・桃山時代。 ・岡山県立博物館。 ◆窯変掛花入。 ・桃山時代。 ・藤原啓記念館。 ◆手鉢。 ・桃山時代。 ・藤原啓記念館。 ◆肩衝茶入。 ・桃山時代。 ◆肩衝茶入。 ・桃山時代。 ◆緋襷汁次。 ・桃山時代。 ◆茶碗。 ・江戸時代。 ★伊木三猿斎箱書「古備前筋入茶碗」。 ◆巾着花入。 ・江戸時代。 ◆ふくら雀香合。 ・江戸時代中期。 ●「根来塗と備前焼」・・・● ―”根来塗”― ◆「根来塗酒卓」・大蔵達雄。 ◆「根来塗箸」・黒田草臣。 ―”備前焼”― ◆「緋襷向付」・山本陶秀。 ◆「筒向」・金重道明。 ◆「四方皿」・森陶岳。 ―”金重陶陽”― ◆金重陶陽・「緋襷透手鉢」。 ◆金重陶陽・「窯変徳利」。 ―”藤原啓”― ◆藤原啓・「窯変茶碗」。 ◆藤原啓・「胡麻細口壺」。 ―”山本陶秀”― ◆茶入。 ◆耳付花入。 ―”北大路魯山人”― ◆銅羅鉢。 ―”伊勢崎陽山”― ◆「良寛和尚」・像。 ―”金重道明”― ◆窯変旅枕花入。 ―”金重素山”― ◆緋襷茶碗。 ―”藤原雄”― ◆窯変耳付花入。 ◆胡麻大壺。 ―”藤原楽山”― ◆志ほ窯青焼茶碗。 ―”浦上善治”― ◆「鷲」・像。 ―”各見政峯”― ◆縄文水指。 ―”伊勢崎満”― ◆窯変茶入。 ―”伊勢崎淳”― ◆花器。 ―”岩本修一”― ◆窯変長方皿。 ―”安倍安人”― ◆徳利。 ―”岡田輝”― ◆叩き花器。 ―”隠崎隆一”― ◆陶板。 ―”金重巖”― ◆徳利。 ◆ぐい呑。 ―”金重まこと”― ◆火襷台皿。 ―”金重有邦”― ◆火襷耳付水指。 ―”金重晃介”― ◆「聖衣」。 ―”各見飛出記”― ◆窯変耳付花入。 ―”高原敏”― ◆窯変耳付花入。 ―”中村六郎”― ◆窯変茶碗。 ◆窯変茶入。 ―”原田拾六”― ◆葉茶壺。 ―”星正幸”― ◆花器。 ―”目澤孝”― ◆火襷大徳利。 ―”森陶岳”― ◆火襷鶴首徳利。 ―”矢部篤郎”― ◆肩衝茶入。 ―”和仁栄幸”― ◆窯変花入。 ―”他”― ◆火襷大徳利。 ●「唐津のぐい呑と備前の徳利」・・・● ―”備前徳利”― ◆森陶岳。 ◆藤原雄。 ◆金重晃介。 ◆隠崎隆一。 ◆金重道明。 ―”唐津ぐい呑”― ◆中里重利・「斑唐津ぐい呑」。 ◆浜本洋好・「朝鮮唐津ぐい呑」。 ◆小山富士夫・「斑唐津ぐい呑」。 ◆西岡小十・「絵斑唐津ぐい呑」。 ◆田中佐次郎・「斑唐津ぐい呑」。 ●「個性的なぐい呑」・・・● ◆松井與之。 ◆隠崎隆一。 ◆木村玉舟。 ◆金重晃介。 ◆正宗悟。 ◆森陶岳。 ◆各見政峯。 ◆好本宗峯。 ◆山本出。 ◆浦上善治。 ●「緋襷」・・・● ◆「緋襷瓜型水指」。 ・桃山時代。 ●「胡麻」・・・● ◆「茶碗」。 ・江戸時代。 ・藤原啓記念館。 ●「牡丹餅」・・・● ◆「陶板」。 ・桃山時代。 ●「窯変」・・・● ◆藤原啓・「窯変擂座花入」。 ・藤原啓記念館。 ●「桟切」・・・● ◆森風来・「手造り茶碗」。 ●「カセ胡麻」・・・● ◆藤原雄・「耳付水指」。 ■■『本書によせて』・・・■■ **”陶磁研究家・茶人・杉浦登美子”** ■■『情熱の人』・・・■■ **”ロバート・リー・イエリン”** ―”第一章”― ■■『いざ！備前へ』・・・■■ ●一・♪桃太郎さん桃太郎さん・・・。 ●二・桃太郎は吉備津彦。 ●三・岡山名物数々あれど・・・。 ●四・備前の街は今・・・。 ―”第二章”― ■■『備前焼の魅力』・・・■■ ●一・無釉焼締を一千年。 ●二・備前の水甕・水が腐らぬ・不思議な水甕の話。 ●三・備前の肌には「水化粧」がよく似合う。 ●四・備前の”甕”のおかげで・「大国主ノ主」・が生 まれた？ ●五・備前の・「徳利」・酒が旨い。 ●六・鼻がはいるような「ぐい呑」では・おえん！ ●七・備前歴代酒豪のランキング。 ●八・そして今・備前ビアマグが人気！ ●九・備前の擂鉢投げても割れぬ。 ●十・備前の歴史を語る・「擂鉢」。 ●十一・海揚りの備前擂鉢。 ●十二・駿河には過ぎたるものが二つあり・冨士のお山 に原の白隠。 ●十三・季節感を演出するには備前の器がもってこい。 ―”第三章”― ■■『備前焼の始まりと歩み』・・・■■ ●一・須恵器の誕生。 ●二・須恵器が備前焼のルーツ。 ●三・遥かなる熊山・・・備前の産声。 ●四・伊部にある古い窯。 ●五・熊山から浦伊部へ。 ●六・「三種の神器」・・・壺・甕・擂鉢。 ●七・賑わった・”福岡”・の街。 ●八・備前焼の・「三大革命」。 ●九・備前の・「窯印」・は・・・日本一。 ●十一・秀吉の保護奨励。 ●十一・備前が・「織部」・のルーツ？ ●十二・端正な伊部手は遠州好み。 ●十三・八幡様備前焼狛犬。 ●十四・擂鉢の衰退は備前焼の衰退。 ●十五・天保窯のあだ名は融通窯。 ●十六・日露戦争の凱旋土産。 ●十七・備前焼・「手榴弾」・は威力抜群だった。 ●十八・戦後の備前焼。 ―”第四章”― ■■『備前焼のできるまで』・・・■■ ●一・備前で使われる土は最良のもの。 ●二・紐造り・ロクロ。 ●三・でこ師という細工物造り。 ●四・焼き上がりを左右する窯詰め。 ●五・赤松の薪を二千束使う窯焚。 ●六・窯出しの緊張。 ―”第五章”― ■■『備前の焼肌の特色』・・・■■ ●一・「胡麻」・の種類は豊富。 ●二・「窯変」・の定義。 ●三・「桟切」・は二種類。 ●四・「緋襷」・は備前だけのもの。 ●五・「牡丹餅」・と・「伊部手」・と・「青備前」・ は偶然から。 ●六・京焼や伊万里に刺激され・焼かれた・「閑谷焼」。 ●七・「白備前」・「色絵備前」・「絵備前」・は苦し まぐれの産物。 ―”第六章”― ■■『備前焼現代作家』・・・■■ ●●一・「四人の人間国宝」・・・●● ●「備前焼中興の祖」・・・● ―”金重陶陽”― ●「備前の土塊に夢を馳せた」・・・● ―”藤原啓”― ●「ロクロの名人」・・・● ―”山本陶秀”― ●「単純明快な備前焼で人間国宝に」・・・● ―”藤原啓”― ●●二・「北大路魯山人の備前焼」・・・●● ●●三・「思い出の作家」・・・●● ●「伊勢崎陽山」・・・● ●「金重素山」・・・● ●「金重道明」・・・● ●「佐藤圭秀」・・・● ●「三村陶伯」・・・● ■■『備前焼現代作家集』・・・■■ ◆安倍安人。 ◆石田安弘。 ◆石野泰造。 ◆伊勢崎満。 ◆伊勢崎淳。 ◆伊勢崎紳。 ◆入江光人司。 ◆稲荷作。 ◆岩本修一。 ◆岩本哲也。 ◆畝尾典秀。 ◆浦上善治。 ◆浦上光弘。 ◆太田篤。 ◆太田富夫。 ◆太田甫朗。 ◆大平孝昭。 ◆岡本碧山。 ◆岡田輝。 ◆奥本丸味。 ◆各見飛出記。 ◆各見政峯。 ◆隠崎隆一。 ◆金重巌。 ◆金重晃介。 ◆金重まこと。 ◆金重有邦。 ◆川井明子。 ◆川井明美。 ◆北野勝彦。 ◆川端文男。 ◆木村玉舟。 ◆木村宏造。 ◆木村隆明。 ◆木村桃山。 ◆小西陶蔵。 ◆駒形九摩。 ◆小西一草。 ◆小山末廣。 ◆斉藤隆。 ◆榊原清人。 ◆榊原貢。 ◆佐藤苔助。 ◆柴岡信義。 ◆柴岡紘一。 ◆柴岡正志。 ◆柴岡守。 ◆末石泰節。 ◆清水政幸。 ◆末廣学。 ◆鈴木黄弌。 ◆高原敏。 ◆高原昌治。 ◆高原卓史。 ◆竹内靖之。 ◆豊福寛。 ◆中村六郎。 ◆中村真。 ◆永平隆平。 ◆乗松建行。 ◆乗松俊行。 ◆橋本勘介。 ◆原田拾六。 ◆日幡光顕。 ◆藤原和。 ◆藤原謙。 ◆藤原楽山。 ◆藤原陶臣。 ◆武用真。 ◆星正幸。 ◆堀江祥山。 ◆正宗悟。 ◆松井與之。 ◆松田華山。 ◆松枝信。 ◆松本勝哉。 ◆松嶋勉。 ◆松嶋弘。 ◆的野求。 ◆繭山貴士。 ◆目澤孝。 ◆本山和泉。 ◆森青史。 ◆森陶岳。 ◆森陶山。 ◆森風来。 ◆森泰司。 ◆森本英助。 ◆矢部篤郎。 ◆山内厚可。 ◆山下譲治。 ◆山本出。 ◆山本雄一。 ◆山本竜一。 ◆吉本正。 ◆好本宗峯。 ◆和仁栄幸。 ◆脇本博之。 ■■『備前焼窯元住所録』・・・■■ ■■『備前焼陶芸作家住所録』・・・■■ ■■『主な作家の系図』・・・■■ ◆金重楳陽。 ◆藤原啓。 ◆山本陶秀。 ◆伊勢崎陽山。 ◆各見政峯。 ◆木村桃山。 ◆木村好雄。 ◆榊原勤。 ◆柴岡香山。 ◆鈴木黄哉。 ◆初代・藤原楽山。 ■■『備前焼きを観賞できる施設』・・・■■ ■■『原色図版・古備前解説』・・・■■ ■■『備前への架け橋』・・・■■ ■■『参考文献』・・・■■ ■■『協力者・協力団体一覧』・・・■■ ■■『備前周辺地図』・・・■■ **”地図と・作家所在地・（32.5×19cm・折込み)”** ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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