*** 商品詳細 ***
☆・①・『吉田松陰先生遺文(全)』(長周叢書 )
・著者:吉田松陰/編者:村田峯次郎
・明治24年・約87頁・\:?円・約:B5判
・本の状態:和装本:表紙汚れ傷み大・本文は活字一部染み跡有り
・発行:稲垣常三郎
☆・②・『殉国の人 吉田松陰』
・著者:池田宣政
・1942年・約308頁・\:1円70銭・約:B5判
・本の状態:表紙汚れ傷み補修・本文は汚れ
・発行:偕成社
☆・目次抜粋
粗珠をみがく / 神國日本 /七生報國 /父の敎育
丘の上の家 / 母の愛の力 /御前講義
烈士玉木文之進 /近づく大暴風雨 / 世界地圖
義父の遺志 /粗珠をみがく / 大義に死ぬ勇猛心 光る眞珠
藩主の信任 /新しい世界觀 / 開け行く眼界 /あはれ、唖の弟よ
文化の都へ /佐久間象山 / 房相地方巡視 / 東北旅行
水學の精神 / 悲壯なわかれ / 北海のあらし /天下の一浪人
黑船來る /江市中の騷動 /海外渡航の志 /第一囘の密航計畫遠大な計
慷慨悲憤 /敷島の櫻花 / 兄よ許せ / 友情に泣く /去り行く黑船
獄中の敎育者 / 松下村塾 / 241 (0130.jp2)
☆・③・『吉田松陰』
(書きおろし歴史小説シリーズ)
・著者:山岡荘八
・1968年・約412頁・\:?円・約:B5判
・本の状態:表紙・帯紙・本文は普通
発行:学習研究会
☆・目次抜粋
母系草 / 陽は陽を孕む
青竹の目 /知慾の鬼
学徒の咆哮 /世界の呼吸
蹉跌の哲学 / 至誠の格闘
誓って神国の幹となさん
松陰の分身たち / 大獄の呻き
とどめおかまし / 対談解説 山岡荘八/村松剛
☆・④・『吉田松陰とその門下』
・著者:古川勲/編者:村田峯次郎
・明治24年・約87頁・\:?円・約:B5判
・本の状態:表紙汚れ傷み大・本文は
・発行:新人物往来社
☆・解説
幽囚の身でありながら、その強烈なる“変革の思想”を実践に移そうとして刑死した吉田松陰。
その短くも激しい生涯を支えていたものは何だったのか。また、松下村塾の主宰者として、
幕末最高の教師とまで評価されるに至ったその教育の内容はどのようなものだったのか。
本書は、吉田松陰の思想と生涯を克明に検証し、その実像に鋭くせまる力作評伝である。
・中古品の状態評価には個人差がございますので
・ご理解の上ご入札下さい。
・ご不明な点はご入札前にお問い合わせ下さい。
*** 注意事項 ***
・返品特約:発送のミスや説明と甚だしく状態が違う場合の返品はお受けします
(現品の返送が発生した場合は送料当方負担します)
・委託品等の理由で早期終了する場合がありますのでご入札は早めにお願い致します
・金土日祝はメールが週明けになる場合があります
・基本的にはノークレーム、ノーリターンとなっております
・必ず自己紹介欄を御覧頂き納得された方のご入札お待ちしております。
◎・篠路:S50787.2023.1.20