ARS書店『開拓使前後』『蝦夷屏風』『アイヌ絵志』『外人の見たエゾ地』『郷土史的自伝』著者:宗一/幼児写真/『山村耕花』直筆.手紙など

ARS書店『開拓使前後』『蝦夷屏風』『アイヌ絵志』『外人の見たエゾ地』『郷土史的自伝』著者:宗一/幼児写真/『山村耕花』直筆.手紙など 收藏

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         『開拓使前後』『蝦夷屏風』著:越崎宗一

           『越崎宗一』幼児期写真・1907年頃

「語る人越崎宗一さん」記事/小樽郷土研究会会長・趣意書


                 篠路:S26516・2018.5.2



 商品詳細
☆・『越崎宗一』・幼児期写真・『開拓使前後』など6点


☆・①・『越崎宗一』・幼児期・兄妹・写真
  ・1907年頃・1枚・鶏卵紙・プリント写真
  ・写真の状態など:サイズ:7.5X11.5cm
  ・美品・撮影:小樽相生町・佐久間写真館
  ・裏に・越崎宗一など書き込み有り

☆・②・『越崎宗一』・幼児期・写真
  ・1912年5月撮影・1枚・鶏卵紙・プリント写真
  ・写真の状態など:サイズ:9.0X12.0cm
  ・撮影:小樽相生町・佐久間写真館
  ・裏に・宗一:拾弐才墨筆書き込み有り

☆・③・『語る人・越崎宗一さん』
  ・新聞記事3枚・4枚記事中・③欠
  ・1975年?・3枚・13X23cm
  ・写真の状態など:サイズ:9.0X12.0cm
  ・記事・小樽往昔・豆選女工・アイヌ絵

☆・④・『趣意書』
  ・小樽郷土研究会・入会案内
    ・1963年7月・1枚・B5判
 ・記事・小樽郷土研究会・会長:越崎宗一

☆・⑤・『小樽書物同好会』
   ・発足から60年・新聞記事
  ー戦後の市民文化の中心にー
  ・2002年10月・1枚・A5判
  ・記事:北海道新聞社


☆・:越崎宗一関係・書籍

☆・①・『開拓使前後』
  ・著者:越崎宗一
  ・1978年・380頁・図版15枚・¥:2000円・B6判
  ・本の状態:表紙汚れ傷み・本文は普通
  ・復刻・北海道出版企画センター
 ・目次抜粋
 ・北海道に關する版画
 ・義經渡道の傳に因むもの
 ・アイヌ風俗に関するもの
 ・風景版画 ・人物に關するもの
 ・函館戰爭に關するもの・現如上人北海道巡?錦繪
 ・行幸に関するもの ・双六
 二・開拓使版に就いて
   ・事務用並に一般報文に關するもの
   ・特殊業に関するもの
   ・学事に關するもの
   ・外人の報文並に建議書
   ・邦人官吏の視察報告
  ・御巡幸に関するもの
 三・開拓使の麦酒事業
 四・北海道製陶事蹟
  ・函館・茂辺地・岩内・八雲・小樽
   ・北海道工業試驗場の設立
   ・新十津川・札幌及附近・野幌
   ・岩見澤・上志文・旭川・室蘭
   ・其他・豊浦 ・知安 ・伊達・ 継立・上士幌
  ・蝦夷試製について
 五・本道に於けるラムネ、サイダー史
  ・まへがき・海外の始まり・日本の始まり北海道の沿革
  ・函館の卷 ・小樽の卷・札幌の卷・旭川の卷
   ・室蘭の卷・釧路の卷・帶廣の卷/・北見の卷・根室の卷
 六・安政元年ハイネの箱館滯在記
 七・お札博士の松浦武四?傳
 八・明治古書誌抄
 九・掌篇・寫眞史餘譚・バード女史の北海道旅行記
   ・モールス先生の蝦夷紀行・初代渡邊孝平傳を讀む
   ・函館麦酒始末記・小樽の画人、三峰さんの話
   ・越年の話・鰊場の南蛮賣・歌棄の鰊御殿


☆・②・『蝦夷屏風』
   ・著者:越崎宗一
   ・1953年・304頁・図版10枚・¥:2000円・B6判
   ・本の状態:表紙と本文も汚れ傷み有り
   ・東京;新星社
   ・目次抜粋
    ・蝦夷屏風・北前船往來
   ・和魯通言比考と其の編纂者
   ・モーロー博士の箱館日記
   ・蠣崎波響小傳・蠣崎波響略年譜
   ・夷酋列像模寡圖について
   ・松前波響遺作展覧會出品目
   ・アイヌの流通生活と貨幣形態
   ・アイヌと他種族との流通
   ・バックストンの日本人起原論
   ・羽原又吉著アイヌ社會經濟史を讀む


☆・③・『郷土史的自叙伝』
   ・ーわが人生ー・著者:越崎宗一
   ・目次抜粋
  ・家系・学業時代・サラリーマン時代
  ・卒業・就職・結婚・蝦夷往来・樺太担当
  ・函館勤務・岡田館長の思い出・太平洋戦争時代
  ・写真文化史・小樽啄木会・創業八十周年など
  ・1978年・297頁・図版有り・¥:1800円・B6判
  ・本の状態:表紙と本文は普通・未読状態
  ・東京;弘南堂書店

☆・④・『アイヌ絵志』
  著者:越崎宗一・限定500部
  1972年・99頁+図版123頁=英文画題有り・1600円・B6伴
  本の状態:表紙汚れ傷み有り・小口と本文は普通
 未読状態・書店シール有り
  発行:北海道出版企画センター◎追加出品画像は無し

☆・⑤・『山村耕花』直筆ペン字手紙
  ・宛名・越崎宗一様へ・越崎氏:軸装
   ・【アイヌ婦人像】印刷物貼り込み・戦前
   ・掛軸の状態:約:36.5x115cm
  ・目立つ汚れ傷み無し・折れ跡有り

☆ ・山村 耕花1885年-1942年東京府下品川本宿生まれ
  ・明治時代から昭和時代にかけての日本画家
   浮世絵師版画家
   ☆☆☆『蝦夷人』☆☆☆
    ~アイヌ婦人画~

☆・作者:山村耕花・軸装・印刷画/村耕花氏贈る・越崎宗一様
   1935年頃/軸の状態・経年の汚れ傷み折れ跡有り
   サイズ:36cmX115cm・手紙直筆ペン字
☆・文面   啓上  ・芳書並にアイヌの様に就ての御高説拝見誠に     難有く御礼申上ます。   
今夏寸暇を得て杉山君の案内にて日高上貫別へ参りアイヌの生活を見学想像以上の収穫を得て帰り   ました。今秋の院展出画に兎に角   二点だけ描きました。於葉書で御らんに入れます。     
山村生 ☆・付録本・追加出品・写真画像は無し
  
 『アイヌ絵志』   著者:越崎宗一  
 1972年・99頁・アイヌ図版123頁・¥1600円・約B6判
 表紙傷み汚れ・本文は普通・図版英文有り   
 発行:北海道出版企画センター・札幌中央区

☆・越崎宗一(こしざきそういち)氏・小樽でも、北海道史研究者と して知られる(1901~1977)
 忍路の鰊漁場の網元の家に育ち
会社経営、郷土史家でもあり忍路の鰊漁歌の保存にも熱心・・・・多数の著書有り。


☆・山村 耕花(やまむら こうか、
 明治18年〈1885年〉~ 昭和17年〈1942年〉

 明治時代から昭和時代にかけての日本画家、浮世絵師、版家。

☆・来歴
  本名は豊成。耕花と号す。東京府下品川本宿13、品川の名刹不動の坊守の家に生まれる。 はじめ尾形月耕に師事する。
後に東京美術学校日本画選科を卒業し、

 その卒業の年の明治40年(1907年)第1回文展に「荼毘」を出品、入選する。
  1910年、第4回文展において「大宮人」が褒状を受賞する。
  のち大正3年(1914年)から再興院展に参加、第3回展の際、
 「業火と寂光の都」を出品して、
日本美術院の同人となった他、 烏合会、珊瑚会などでも活躍した。主に歴史、風俗に取材した作品を多く残している。
  大正5年(1916年)、渡辺版画店(現㈱渡邊木版美術画舗)から「十一代目片岡仁左衛門の大星由良之助」を発表し、
  以降多くの役者絵の新版画を版行した。
 大正9年(1920年)から発表した「梨園の華」シリーズ12点は
 代表作に
あげられる。作風はダイナミックで古典に題材を
 得ていた。また、舞台装置や演劇に対しても強い関心を
 持っており、
それらの参考とするため浮世絵、大津絵、蒔絵、
 陶磁、人形などの収集でも知られていた。

  美人画や風景画の版画も作っているが、
 大正3年(1914年)には自ら彫り、自ら摺る自刻自摺による
 木版画も制作し
ている。
  また大正4年(1915年)6月から似顔洞発行の『新似顔』に、
 役者絵の小作品を掲載するようになった。

  石井柏亭や川村花菱との共作、合作も行っている。
  後に発起人を募り私家版の版画(木版画・石版)を発表する。
  その際に木版画の制作は渡辺版画店
 (現㈱渡邊木版美術画舗)にて行った。

  1935年多摩美術大学教授、支那事変が起こってからは
  昭和13年(1938年)の「大地悠々」等の戦争画も発表するよう
 になり、
 昭和15年(1940年)には南支戦線に従軍して
 「南支汕頭上空より」、「南支虎門動次島」などを描いている。

  昭和17年(1942年)に逝去した。享年57。
 法名は豊筆院彩徳耕花居士。墓所は品川区東大井の来福寺



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