集英社 『 平成・令和 食ブーム総ざらい 何が食べたいの、日本人? 』 です★
*価格: 880円
*著: 阿古真理
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
「1億総グルメへと突っ走った平成ニッポン、そして令和へ」
・バブル景気にも後押しされて、身も心も満腹状態を求めて突っ走った平成ニッポン
・雑誌『Hanako』や『dancyu』が先導し、『ミシュラン・ガイド』が立ち上がれば一億総グルメ状態へ
・日本人は何を思い、何を食べたのか?
・美味しい歴史と思い出を振りかえりつつ、分析
・そして令和
・タピオカドリンク店に行列したのはなぜ?
・人気の理由はプニュプニュの食感だけではなかった?
・コロナウイルス感染でベーキングパウダーが品切れを起こした理由まで、グルメブームを総ざらい
●「イタ飯」が教えてくれたティラミスの斬新さ
●マカロンでピークを迎えた平成のスイーツブーム
●じつは何度め? の韓国料理ブーム
●令和のタピオカ人気、お茶そのものの美味しさが立役者!?
●コロナ禍、ステイホーム家庭がお菓子作りの場に
◇阿古真理
作家、生活史研究家。1968年 兵庫県生まれ。神戸女学院大学卒業
食を中心に、食にまつわる生活、女性の生き方などの分野で執筆
■発送方法
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以上、ご検討いただければ幸いですm(__)m