
子どもの経済力を決める父親からの問いかけ
発行:マルコ社
★世界の研究機関が発表した驚きの調査結果と、
父親にしかできない経済力の伸ばし方がこの一冊に !★
日本ではイクメンという言葉が広く浸透し、以前と比べて、父親の育児参加への意欲が
高まり、その機会も増えているといわれています。ただ、それも世界的に見れば、まだ日
本の父親は子どもと接する時間は短いといえます。
こうした現状を少しでも変えるには、父親が育児に参加することで得られるメリットを、
もっと別の角度から伝え、広く知ってもらうことだと考えて本書を制作しました。
父親である自分にしかできない育児があるとわかれば、もっと積極的に育児や家事に関
わるようになるのではないでしょうか
もちろん、父親のいない家庭もあれば、どうしても父親が育児に関われない家庭もある
でしょう。したがって、シングルマザーの家庭では、子どもに経済力が身につかないとい
うつもりはまったくありません。母親と父親の育児に優劣をつけたいわけでもありません。
父親不在なら、育児の中で母親が父性的な役割を演じることで、同じ効果を得ることは十
分に可能です。
また本書ではどのような点に注意して子どもと家庭内でコミュニケーションを取れば、
「やり抜く力」「問題解決力」「挑戦意欲」「自己主張」などといった、将来の経済力につな
がる能力が育まれるのか、問いかけるときのコツを専門家の方々に取材し、まとめています。
いずれも特別な技術を必要としない、簡単にできるものばかりです。こうした問いかけ
を日々の生活の中で実践しながら、少しでも父親の育児参加が増え、父性的な育児につい
て考える一助になれば幸いです。
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