小太刀!伝「則重」鎌倉後期・越中の古刀・古刀最上作・松皮肌の名工・凄まじい出来の肌物!正宗十哲の一人!呉服郷則重・名刀 收藏
拍卖号:v1207436712
开始时间:11/11/2025 14:35:34
个 数:1
结束时间:11/18/2025 18:24:46
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出价次数:11
| 出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 愛知 第72445号 種別 刀 長さ 60.6センチ 反り 1.5センチ 目くぎ穴 2個 元幅約2.7センチ 元重約0.6センチ 先幅約1.6センチ 刀身だけの重量約445グラム 在銘 無銘 古刀期の小太刀です。茎も古く、松皮肌とひじき肌が混じるような、すさまじい肌物です。 乱れ刃紋には金筋入り、地景も素晴らしく、まさに鎌倉期の「則重」のような刀身です。古刀期 の小太刀は無銘が多く、こちらも銘はありませんが則重のような刀身です。綺麗な刀身ですので 錆やハギレはありません。 鑑定に出していないので、断定はできませんが、鎌倉期の小太刀だと思います。是非よろしくお 願いします。 鎌倉期の名工の作ならではの肌物ですので、是非よろしくお願いします。圧巻の凄まじき肌物です。 則重・鎌倉時代末の越中の刀工・正宗十哲・古刀最上作 則重(のりしげ)は、鎌倉時代末期の越中国婦負郡呉服郷(現在の富山県富山市五福)の刀工。 佐伯則重、または居住地から呉服郷則重とも呼ばれる。古刀最上作。 古来、正宗十哲の1人に数えられ、正宗の高弟と喧伝されてきたが、作風と時代姿から新藤五国光、 もしくは藤三郎行光に師事した兄弟弟子でも、兄弟子であろうと推測されている。 正宗と比較して大和伝の作風が強く、相州伝上工の一人である。郷義弘の師とみられている。在銘 短刀1口(号 日本一)が国宝に、在銘、大磨上無銘合わせて8口が重要文化財に指定されている。 則重の系統については、『能阿弥本銘尽』『正安本銘尽』は正宗の弟子とし、『喜阿弥本銘尽』は 新藤五国光の弟子、正宗同門とする。則重には正和三年(1314年)銘の短刀(個人蔵)があり、 『光山押形』所載のものには延慶三年(1310年)の年紀を見る。 一方、新藤五には正和四年(1315年)銘の短刀(黒川古文化研究所蔵)があり、年代的には新藤五 の弟子とみられる。 太刀は鎌倉末期の姿となり、踏ん張りがつき、腰反りがつき、先にいって伏せごころのない、切先 が伸びた姿のものが多い。 地鉄 - 地鉄細かくよく練れ、黒味を帯び、大板目肌流れ、杢目を交え肌立ちごころ。通常目にする 則重の地鉄は時代の研ぎ減りもあって、ややがさつき肌立ち、肌目が目立ち、鍛え肌がゴツゴツし た松の皮が幾重にも重なっているかのように見えることから「則重の松皮肌」と呼ばれる。 地沸(じにえ)の粒は大きく厚くつき、丸みのある湯走りしきりに入る。鍛え目に沿って地景入り、 刃に入ってそのまま金筋(きんすじ)、稲妻となる。 後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。 |
| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
|---|---|---|---|
| yos******** | 269 | 2600最高 | 11/11/2025 21:46:15 |
| ayh******** | 68 | 2500 | 11/11/2025 16:21:42 |
| おろ? | 73 | 1300 | 11/11/2025 18:40:43 |
| kenichi1960_531 | 12 | 1100 | 11/11/2025 15:40:36 |
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